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岐阜県美術館のヒトツバタゴと所蔵品展 [美術]

5月14日(日)、岐阜県美術館へ行き、
清流の国ぎふ芸術祭」を見ました。
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2017-05-18

岐阜県美術館の庭のヒトツバタゴが白い花を咲かせています。2017-5-14-(65).jpg

別名「ナンジャモンジャ」ともいう
「ヒトツバタゴ」の木の下にあるのは、
鯉江良二《森ヲ歩ク》
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岐阜県美術館「ながれミながら」と所蔵品展 でも書きましたが、
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2016-08-04
岐阜文美術館のリニューアルで、新しい展示室ができる前、
展示室から見える裏庭にあった作品で、
あの作品どうしたのかなー?って気になっていたんですが、
昨年、作者の鯉江良二氏の監督のもと、ここに設置されたことは
岐阜県美術館のブログ記事に詳しいです。
新年度、始動!―美術館の花と《森ヲ歩ク》
http://gifukenbi.blogspot.jp/2016/05/blog-post.html

岐阜県美術館では「清流の国ぎふ芸術祭(AAIC)」だけでなく、
所蔵品展も開催されています。
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今回、所蔵品展のチラシがありました!
「清流の国ぎふ芸術祭(AAIC)」は無料ですが、所蔵品展は
一般320円(大学生220円、高校生以下無料)の観覧料がかかります。
私は岐阜県美術館の後援会員なので無料で入ることができるんですが。

所蔵品展はあまり鑑賞者がいないので、
ゆったり見ることができて私にはいいんだけど、
美術館側からすればどうなんでしょうね。
いつもいい展示やってるし、私は結構見てる方だと思うけど、
毎回、へーこんないい作品持ってたんだ!って驚きます。

最初の部屋が、坪内節太郎と石川勇展

坪内節太郎(1905-1979)は各務原市生まれの画家で、
各務原市も作品をいくつか持っているようですが、
岐阜県美術館にも多くの作品があります。

《松かさ鮒》1976年 は、前回の「岐阜の版画」展を
見に来た時(ブログに感想が書けてないけど、2月12日(日)
所蔵品展の最初に展示してあって、盆にのった鮒が描かれている
シンプルな絵なんだけど、なんか味があっていいなと印象に残った絵だ。

能や歌舞伎を描いた絵も多くて、油彩だけでなく、
サラリと描いた墨彩の絵もいいなと。

石川勇(1922-1989)美濃市生まれの画家
なんか面白い絵! デザイン性と装飾性、
後で展示してあったアボリジニの美術にも通じるような印象を持ちました。
絵本の原画なども描いているんですね。

次の展示室は「NOIR」というテーマで、
ルドン、靉光等の作品の中から、黒の世界に焦点をあてて紹介します。」って
ことなんですが、光(照明)の使い方がドラマチック!!
暗い展示室に、三尾公三《北の旅(B)》が浮かび上がるように展示されている
ところがとても素敵でした。

新しい展示室では「ドリームタイム アボリジニの美術」
「体感アート@県美.com」展 で、
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2013-02-19
アボリジニの美術も紹介されていましたが、
岐阜県美術館、こんなにたくさんのアボリジニの作品を持ってたんだと。

そして「岐阜県ゆかりの日本画家たち」の部屋では、
大橋翠石《虎図》二曲一双の金地屏風に描かれた虎、さすがです。
岐阜県美術館HPのコレクションに画像あります。
http://gifu-art.info/details.php?id=2750
http://gifu-art.info/details.php?id=2751

前田青邨《張果老》中国の仙人だという張果老が、瓢箪から駒を出したところが
洒脱な水墨の線で描かれていて、ユーモラスなところが気に入りました。

川合玉堂《晩帰》1899年 水墨のしっとりした風景が落ち着きます。
チラシも画像ありますし、HPにも画像ありました。
http://gifu-art.info/details.php?id=4654

池田虹影(いけだ こうえい 1892-1956)《鵞鳥》
3羽のガチョウのリアルさがすごい!!

と、今回も岐阜県美術館の所蔵品展楽しみました。

さて、岐阜県美術館、最近注目されているのが、
「ミュージアムの女」って4コマ漫画!!

岐阜県美術館の監視係をされている方が描かれた4コマ漫画で、
ツイッターで流れてきて(岐阜県美術館公式アカウントで発表されてました)
美術館のウラ的なことも分かって楽しく読んでいました。
新聞やテレビなどでも取り上げられたそうですが、
50話を区切りに無料マンガサイトのジーンピクシブへと移行します。また今秋にはKADOKAWAから書籍化が決まりました。」ってことで、楽しみです!!
こちらで無料で読めます
https://comic.pixiv.net/works/3405

岐阜県美術館HP: http://www.kenbi.pref.gifu.lg.jp/
岐阜県美術館公式アカウント: https://twitter.com/gifukenbi

過去記事
岐阜県美術館のヒトツバタゴ:
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2008-04-30
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岐阜県美術館「清流の国ぎふ芸術祭」 [美術]

5月14日(日)、岐阜県美術館へ行ってきました。

ART AWARD IN THE CUBE 2017
清流の国ぎふ芸術祭
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をやっています。実は見に行くまで、あまり展覧会のイメージが
わからなかったんですね。昨年から美術館の庭にこんな枠(?)が
設置されていて、これは何??みたいに見てたんですけど。
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(2016年7月24日撮影)
この4.8m(幅)×4.8m(奥行)×3.6m(高さ)の空間(直方体のキューブ)の、
空間(実際のキューブには壁面、天井があります)に、
公募によって選ばれた作品を展示してもらうとのこと。
第一回目の今回のテーマは「身体のゆくえ」
ArtAward2017-(2).jpg

‥‥なんてことは私は後から知りまして、
岐阜県美術館後援会の会員で、全ての展覧会に行ってるので、
そろそろ行っておくか‥‥みたいなカンジで出かけたんですよ。
(入場無料ってのも行ってから気が付いたんです。
 ちゃんとチラシにも表記してあるのに)

私のことなので、昼食を食べてゆっくりして車で出かけました。
いつもの岐阜県図書館地下の駐車場が満車で、美術館のカフェ側の
駐車場に停めて、北入口から館内へ。

この日は月1回(但し6月は休み)のパイプオルガンのコンサートが
行われていて、後半の曲を聞くことができました。

多目的ホールでのオルガンコンサートが終わって、
展示室3へ。後援会会員証を提示しようとしたら、無料で入れることを
知りました。そして写真撮影もOK!!

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----ここから先はネタバレ?になっちゃうので、
これから展覧会を見に行こうとお考えの方は、
是非見てから読むことをお勧めします。6月11日(日)までです。

よくわからないなーって作品も含めて、アーティストの意欲あふれる展示
それぞれ面白かったです。

清流の国ぎふ芸術祭レポート


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れんこんカツ丼と竹鼻別院の藤 [グルメ]

世間はゴールデンウィークでも、私のパートは通常と変わらず、
日曜日のみ休みでしたが、シフトで
5月6日(土)が休みになったので(6、7日と連休!)
母と海津温泉「ふくしの湯」へ行きました。

2015年の正月に行ってから、デイケアが休みになって
お風呂の間隔があいてしまうゴールデンウィークや
お正月に行っています。

最初に行った時のことはこちらに:車椅子の母と海津温泉へ
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2015-01-05

今回は、毎回海津温泉のレストランも飽きたし‥‥と、
途中の羽島で、れんこん料理のお店に行ってみようと。

「れんこん料理・和食 竹扇」
ここ、私、ずいぶん昔に行ったことがありますが、
羽島の名物・レンコンを使った料理を出している
地元ではわりと有名な、
テレビ番組などで取り上げられたこともあるお店です。

足の悪い母と行くのでちょっと心配しましたが、
駐車場もお店のすぐ前に停められたし、カウンター席に
すぐ座ることができました。

ここの名物、れんこんカツ丼定食785円を注文。
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見た目はカツ丼なんですが、レンコンを肉で巻いて揚げてあり、
食べるとシャキシャキします。ちょっと珍しいですし、
このお値段ならお値打ちですよね。

ただ、忙しいせいか(店の奥にも座敷があるみたい)
慣れていないスタッフさんに対する
言葉がキツかったのが、ちょっと気になりました。



関連ランキング:割烹・小料理 | 羽島市役所前駅竹鼻駅



その後、近くにある竹鼻別院まで行きました。
ここは藤が有名で、今年(2017年)も4月22日(土)~5月5日(金)
竹鼻別院ふじまつりが開催されていました。

2013年に友人と竹鼻別院の藤を見に行ったことはこちらに:
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2013-04-25

今年(2017年)は桜なども遅めだし、まだどうかな?
藤まつりが終わったなら、かえって車で近くまで行けないかな?と。

竹鼻別院の門のところから藤が見えたらいいな、くらいの
気持ちで行ったのですが、交通整理の方がいらして、
境内の駐車場へどうぞ、と。

わー! まだまだきれい!!
母は竹鼻別院の藤を見るのは初めてということで、とても喜んでくれました。
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ここまで来たら、本堂へお参りしてこなくてはと。
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本堂から見た藤
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藤まつりが終わって、境内の出店などもないので、
かえって境内の駐車場まで車で行くことができて、
母にはとてもよかったです。
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それから海津温泉へ。私たちはゴールデンウィークやお正月といった
忙しいであろう時期しか行かないのですが、それほど混んでもいず
(それって海津温泉側にしたらいいのか?)
母が持っているJAの割引で420円×2人で貸切でゆったりと
入らせてもらえて、とてもありがたいです。
(もちろん今回も、入浴料や食事代は母もちで、ガソリン代だと言って、
 かなり余分なお金までもらっちゃいましたが(^▽^)>

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100本のバラ(義母の100寿)

私の還暦祝いに、60本の赤いバラをプレゼントしてくれたダンナ。
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2017-04-12

ゴールデンウィーク中の5月4日(木・みどりの日)
100本のバラの花を持って行ったのは、
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義母(ダンナのお母さん)の100寿のお祝い。

大正6年5月7日生まれの義母は、義兄夫婦と同居しています。

3日ほど早いけど、孫やひ孫も帰省中の5月4日に
100歳のお祝いの昼食会をするってことで。

行くと、義母の弟(ダンナの叔父さん)たちも招かれていました。
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義母の部屋。叔父が座っているのは、実はポータブルトイレ。
今は調子がいいので、義母は昼間はトイレまで歩いていくそうですが、
夜間のトイレはここでとのこと。

お祝いのケーキを前に
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義母は6人兄弟(の他に、生まれてすぐに亡くなった兄弟が2人いるそうですが)の
長女で、義母の向かって左側が4番目のY叔父、右側が一番下、6番目のH叔父です。
一番下のH叔父とは17歳違うそうで、
ほとんど母親代わりに面倒をみてもらったと話を聞きました。
現在生きておられるのはこの3人です。
Y叔父は、奥さんが認知症で、少し前までは自宅で介護していたそうですが、
さすがに自分の体もあちこち悪くなって(ちょっと入院していたとか)、
施設に預かってもらったそう。
H叔父はご夫婦でいらしてました。

ろうそくの火を吹き消す義母。
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叔父たちも驚いていましたが、食欲もあって、お寿司なども
たくさん食べられていました。
「110歳のお祝いもできそうだね」と。
よく介護してくださっている義兄夫婦には本当に感謝です。
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願成寺古墳群美術展2017 [美術]

世間的にはゴールデンウィークの最終日、5月7日(日)に、
岐阜県池田町の願成寺古墳群一帯で開催されている
野外アート展「願成寺古墳群美術展」へ行ってきました。
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出品作家の方から案内をいただいたんですが、
2015年に開催された「願成寺古墳群美術展」が
とてもよかったので、楽しみにしていたんです。

願成寺古墳群美術展
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2015-04-28

できたらワークショップなどもある4月23日(日)に
行きたかったんですが、なかなか都合がつかずに‥‥で、
7日(日)、休みだったダンナが温泉に行きたいって言うので、
ダンナを池田温泉に送って、
私は願成寺古墳群美術展に行くことにしました。
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池田温泉から霞間ヶ渓(かまがたに)を通って願成寺古墳群へ至る
池田山の山腹の茶畑の中などを通る「ふれあい街道」は、
濃尾平野の眺めも良くて気持ちのいい道ですね。
サイクリングやウォーキングの人もいました。

大津谷公園キャンプ場では、川遊びをする人も
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5月7日(日)は関連企画として、
「ハッピーアフリカン in 池田」という
アフリカ音楽ライブのイベントが開催されていました。

ちょうど太鼓の演奏が終わったところ
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アフリカングッズ(?)や飲食のテントも出てました。
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コーヒーのとてもいい香りに(焙煎の体験もやってました)
たまらず1杯注文。300円でした。
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さて、いよいよ「願成寺古墳群美術展」が開催されている
「岐阜県史跡 願成寺西墳之越古墳群」へ
池田山東麓の扇状地に立地する岐阜県最大級の群集墳。
六世紀から七世紀に築かれ100基以上の円墳からなる。

(チラシの説明より)
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自然の緑のトンネルがいい雰囲気です。
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草の中に黒いビニールシートでも広げてあるのかと思ってしまったこの作品
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よく見ると、この木の影、空が映っているのではくて、
プリントされたものなんですね!!
末松グニエ文《いつもそこに》
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傾斜地に布が‥‥二村元子さんがワークショップの参加者と
制作した作品《微(耳で見る/目で聞く)》
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白いマスクが地面から立っている枝に刺さっています。
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2号墳の石室に設置された青い板は、
鳥谷浩祐《時の部屋》という作品。
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青い板の汚れのようにも見えるものは(落ち葉やゴミもありますが)
描かれた作品のようです。何かがにじみ出てきたようにも見えますね。
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ここは、古代人のお墓ですからね‥‥
「(前略)この場所には死の気配があり、その境界がある特別な場所のように感じました。 今回はそこに佇む時間の流れや重なりを表現できないかと考えています。
(作品解説より)

ここに置かれた白い石も作品のようです。
大間光記《気配》
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木から薄い布が吊り下げられています。
渡邊智子《時に添う》
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濃尾平野を見下ろせる丘からの景色いいですね。
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「(前略)時空を超えることができたイマジネーションを、色や形の抽象性と共にインスタレーションで表現する。」(解説より)
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1号墳にあった作品が
木村洋子《楣庵(まぐさあん)》
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花の形のようにも、ろうそく立てのようにも見えるオブジェと、
球根のようにも見えるものも作品なんですね。
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石室の一番奥には、抹茶茶碗と茶せんが置いてありました。
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古墳の羨道と石室は、茶室の路地と茶室。
 石室入口の楣石は茶室のにじり口の様である。
 この世の世塵を祓い清めて茶室に向かう心持は
 まるであの世に向かいう羨道を歩く様だ。
 狭い石室に入るために頭を垂れる。
 それは身をかがめて頭を垂れてにじり入る茶室の入口の様だ。
 石室に入ると静寂と祈りが満ち足りている。
 それは身分も名誉も等しく消え去り一服の茶を飲む茶室の様だ。
」(解説より)

ちょっと怖かったけど、石室に入ってみました。入口は狭かったけど、
中は意外に広く、ひんやりしています。
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別世界に来たようなカンジ。外の光がまぶしいです。

木に3つの球が吊り下げられています。
酒井稔《土のオリオン》
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三つの泥だんごを木に吊るします。」(解説より)
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3号墳の前に2つのオブジェが置かれています。
大野裕之《阿吽》
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門のようでもあり、神社の狛犬のようにも見えたんですが
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先人たちが古墳に込めた思いとは、始まりと終わりだと思います。
 全ての物事に意味を持って、考えて、意識して、感じて。
 そうして創造された古墳に、私なりに始まりと終わりを表現しました。

(解説より)

四角い石の中から、うさぎが出てきているような彫刻が並んでいます。
衣斐康弘(Ebi Yasuhiro)《箱うさぎ》
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ここ数年、おとぎ話や絵本の物語の1ページのような情景を石の彫像で表現しようとしている。なぜか石の中に閉じ込められてしまい自らも石と化してしまったうさぎ達。目の前を通り過ぎる人々をくぼんだ目でみつめるばかりである。作品を前にして、いったいどうしたことだろうと空想をふくらませ、次のページを開いてみてください。」(解説より)
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自然の中で、おとぎ話のような雰囲気。うさぎ達がカワイイ。

木になにか不思議なものがとりついています。
矢田真之(Yada Masayuki)《つかわしめ》
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白い大蛇のようにも見え、
土から自然のエネルギーが出てきたみたいにも見えます。
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古来より、山、巨木、動植物などの自然物。
 雨、風、雷などの自然現象‥‥
 その中に特別な何かを感じ、その物事に神がいると考えられてきた
 自然物・現象(神)と人との接触をする者として特定の動物がいる
 時には神そのものと考えられることもある
 祀ることと現世とを繋ぐ者を像に表すことで現在の事について
 思考し表現しよう
」(解説より)

日本人的な考えなのかもしれませんが、眼にみえぬはずの雰囲気や気配と言ったものの 中にこそ本当の事があり、そこにいるはずの物を形作っているのだと思う。人や自然現象・自然物との繋がりを感じながら木を素材として彫刻を制作しています。」(解説より)

白い葉の形のオブジェが緑の中に並んでいます。
台湾出身のアーティスト 康雅筑(カン・ヤーチュウ)さんの作品
《Translucent Slices》
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池田町の土川商店で滞在(4月9日~24日)制作された作品とのこと。
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自然の中、古墳群をバックにとてもいい雰囲気です。
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楓の種のように、宙に舞い、羽が透明になり、繋がり、漂い私たちを別の世界へ誘うかのように。そんなイメージをしています。」(解説より)
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古墳群の周辺には茶畑が広がっています。
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石室に入れる43号古墳には、二村元子さんのワークショップで作ったという
音が聞こえる作品があるってことなんですけど‥‥
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ちょっと怖いなと思いつつ、石室に入ってみたんですが‥‥??
だけどここで音が聞こえたらさらにコワイww
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ふれあい街道沿いの林の中に小屋(?)と、木にはカラフルな風船(?)
Lifeislight(田中健作+森岡厚次)《光をつむ》
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「(前略)Lifeislightは光をキーワードに作品を展開する。」(解説より)
ってことなんですけど‥‥

草むらの中に、空気の入れ口(空気栓)がたくさん付いた赤いビニールが
埋もれそうになっていました。
陳奕彰(チェン・イージャン)《鶏誕》
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2015年の願成寺古墳群美術展ではバルーンの羊クンがこの場所に置かれていて
可愛くて目立ったんですけど‥‥

木々の間で薄い白い布がたなびいています。
児玉美咲《here/there―時間と空間の向こう側―》
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「(前略)風景と呼応することで、見える時間の向こう側。そういった試み。
 記憶の中に埋め込まれているように、原始的なフォルムは普遍的である。日々変化し続ける風景の中で、こちら側 here に居ながら、向こう側 there を想像する。
」(解説より)

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ところで大津谷公園キャンプ場の隣に、コテージタイプのキャンプ場?
オシャレな施設ができたんだなって見たら、
サンビレッジ宮路 サンヒルズ ヴィラ・アンキーノ」って、
http://www.shinsei-kai.or.jp/anki/
一戸建て住宅型有料老人ホームなんですね~

室内展示が行われている土川商店の「場所かさじゅう」へ
2015年の願成寺古墳群美術展の時にも、
二村元子さんの「天使とおばけ」展と交流会の時にも来たことがあります。
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2015-12-05

浮世絵に出てきそうな雰囲気の、奥が土川商店
(願成寺古墳群美術展の実行委員会事務局)
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手前が「場所かさじゅう」
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今回のチラシや解説なども置いてあります。
梁から下がっているのは、
酒井稔さんの《土のオリオン》のミニ版(?)ですね!
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座敷中央にあるのは二村元子さんの作品、
床の間にあるのは衣斐康弘さんの作品ですね。2017-5-7-(73).jpg

奥の部屋の壁にかかっているパネルは鳥谷浩祐さんの作品、
つり下がっている白いオブジェは康雅筑(カン・ヤーチュウ)さんの作品で
石は大間光記さんの作品かな。
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道の向かい側の小屋に鶏のバルーンが!
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陳奕彰(チェン・イージャン)さんの作品かな?
願成寺古墳群美術展では、草の中に赤いビニールが4つ置いてあっただけで、
え?!これだけ??って思ったんですが、最初の予定ではこの作品を設置する
つもりだったのかな。でもこれ、どうも動力で膨らませていないと
ダメみたいで、ちょっと失敗作?? カワイイんだけど~。
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今回の願成寺古墳群美術展、新緑の美しい自然の中に、アートが点在していて
いいんですけど、なんだか2015年と比べると‥‥作品の傾向が似通っちゃってる
(自然の中で布がひらひら)とか、なんかお手軽(石を置いただけ)‥‥みたいな
印象も持ったんですよね。そして後で気が付きましたが、
TABの《Bump》って作品を見落としていました。えー?! どこにあったんだ??

でもとにかく、新緑の自然の中、楽しくアートや古墳を見ることができて
いいですよ。5月28日(日)までの展示です。
TABさんの作品を探しにもう一度行こうかなー。

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「ミュシャ展」で上京したこと(横浜・六本木) [旅行]

ゴールデンウィークも終わろうってのに、今更、国立新美術館に
行った4月17日のことを書くのも、なんだかなーーって気もしますが‥‥

展覧会の感想はこちらに書きましたので、

国立新美術館「ミュシャ展」:
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2017-04-28

国立新美術館「草間彌生 わが永遠の魂」展:
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2017-04-21

上京を決めたことなどを。
「ミュシャ展」の記事でも書きましたが、《スラヴ叙事詩》全20点が
来日するって知って驚き、見たいとは思っていました。
3月16日(木)に放送されたNHKテレビ
「華麗なるミュシャ 祖国への旅路 パリ・プラハ 二都物語」で、
巨大な絵を展示するころを見て、見に行きたい気持ちはさらに強くなりました。

4月のパートのシフト表をもらったら(私のパートは日曜が休みなのですが)
17日(月)が休みになっていたんです。いつもなら、
月曜は美術館とかやってないしなーって、
ちょっとがっかりするところなんですけど、
国立新美術館が月曜日はやってるってのを知って(火曜日が休館日なんですね!)

16日(日)に上京して、横浜の友人と遊んで、ホテルに泊まり、
翌朝、友人は会社へ、私はそこからミュシャ展へ行くのはどうだろうって
プランを思いついたんですよ。
できたら日曜よりは空いているだろう月曜に見たいと思って。

横浜の友人に連絡すると、その日曜は昼間所要があるけど、
夕方からだったら‥‥ってことだったので、
2015年1月に上京した時に泊まったルートイン横浜馬車道を予約。

その時のことはこちらに:
単身上京(ルートイン横浜馬車道と周辺観光)
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2015-01-26

ここ、横浜の友人宅からも近いし、割引券があるんです。
今回もルートインのHPから予約しました。
ルートインホテルズ公式HP: http://www.route-inn.co.jp/

土曜日は満室ですが、日曜の夜は余裕で、料金も安くなってました。
今回も安いカジュアルツイン<2人で>9,200円を予約。
あ、一昨年より1,000円高くなってる、でも
横浜の便利な場所でこの値段は安いですよね。
私たちは割引券でさらにここから値引きされます!

で、このことが横浜の友人から山梨の友人に伝わったら、
(私もメールで知らせよう(自慢しよう)と思ってたんだけど)
なんと、山梨の友人も17日(月)に、ミュシャ展に行くつもりだったって
メールが来たんですよ!! 最初の予定では、週末に帰省して、
月曜昼頃に東京に着くからってことだったけど、
帰省が延期になったってことで、月曜の朝、山梨から特急あずさで
新宿駅に10:40着ってことになりました。
一緒に横浜のホテルに泊まるのはどう?って提案してみたんですが、
日曜夜は仕事がいっぱいってことで。

16日(日)、横浜の友人と夕方に待ち合わせになったので、
それまでどうしようか‥‥って考えたんですが、まぁ、私のことなので、
朝ダレダレしてたら過ぎちゃうかなって思ってたところに、
NHK日曜美術館がその朝、ミュシャを取り上げるって知って、
これは是非予習してから行かなくてはと。

日曜美術館「ミュシャ 未来を見つめる超大作」
戦場カメラマンの渡部陽一さんが
《スラヴ叙事詩「ヴォドニャヌイ近郊のペトル・ヘルチツキー」》を見て
水を入れる壺などが散乱しているのがリアル、
母親が抱いている赤ちゃんは生きているって語っていたのが印象的でした。

それからまぁ、いつもの日曜の家事とか、書きかけだったブログの
続きを書いてアップして、2時過ぎに家を出ました。
(3時までに出れば間に合うってことは調べてありました)

名古屋から新幹線で新横浜へ。JR横浜線で桜木町駅に着いたのが5時過ぎ。
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待ち合わせの時間まではまだあったので、周辺をお散歩。

日本丸メモリアルパークにあった彫刻
峯田義郎《海鳥達の風》
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新宮 晋《白い花》
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垣内治雄《青少年の像》
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このトーテムポールは、カナダ・バンクーバー港から
横浜港との姉妹港10周年を記念して寄贈されたもの
制作者はバンクーバー島に住むコーストサリッシュ族の彫刻家フランシス・ホーン氏
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上からフクロウ、熊、カエルが彫り込まれているそう。

トーテムポールとランドマークタワー
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水陸両用バスなんてあるんですね! 運行後の清掃をしているところのようです。2017-4-16-(6).jpg

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タワー棟(展望棟)は無料で登れるってんで登ってみました。
エレベーターが故障中とかで、階段で上るのはちょっとキツかったですけど。
日本丸を見下ろします。
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タワー塔内部にあったオブジェ(?)
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遊園地(よこはまコスモワールド)の乗り物
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見てるだけでもダイナミック! 泣き出してしまう子供もいましたよ。
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ヨットの帆をイメージしたという外観が素敵な
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルと
(実は昔~1999年3月~泊まったことあるんですよ)
コスモクロック(私がインターコンチネンタルホテルに泊まった時は、
移転中とかで、横倒しになってたなー)
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コスモクロックとタワー棟(展望棟)
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横浜の友人から「今どこ?」ってLINEが入ったので、
「日本丸の前」と。今はLINEもあって待ち合わせも便利ですね。
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夕食に連れて行ってくれたのが、
「自然食バイキング はーべすと」
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いろんなものを少しずつ、たくさんいただきます!
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お腹いっぱいだけど、デザートは別腹!!
このプレートの9種類すべて違うデザート!
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これで1人2,264円(バイキング+ドリンクバー)満腹ですー

それから赤レンガ倉庫の方まで散歩。
ガーデニングのイベント(第33回全国都市緑化よこはまフェア)などが
開催されていたようですが、暗かったので‥‥
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(画像はPhotoshopでかなり明るくしてみましたが)

ホテルルートイン横浜馬車道へチェックイン
一昨年と同じ部屋かな?
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バスルーム(11階の大浴場へ行ったのでバスタブは使いませんでしたが)
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ホテルルートインの“ウリ”の一つ、無料のバイキング朝食
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朝からしっかりいただきます。

ホテルルートイン横浜馬車道のスグ前が神奈川県立歴史博物館
7階のエレベーター前の窓から、風格のあるドームがよく見えます。
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ホテルルートイン横浜馬車道の入口に展示されていた馬車
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桜木町駅横の大岡川には、桜の花びらがたくさん浮いていました。
(写真ではゴミみたいに見えますけど)
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ビルに横浜ベイスターズの選手(スミマセン野球に詳しくないので
誰だかわかりませんが)が描かれています。
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桜木町駅から、友人は会社へ。私は国立新美術館へ向かいます。
(私は馬車道駅から乗ろうかとも考えたんですが、
友人と一緒に桜木町駅まで歩きました。)

首都圏は公共交通網が発達していて、国立新美術館のある乃木坂駅か、
近くの六本木駅にどうやって行こうか、いくつもルートがあって迷いましたが、
料金の安さにひかれて東横線を利用。
(名古屋では地下鉄の初乗りが200円なのに、東横線の安さは驚き!)
中目黒乗換の六本木までの切符が買えたので、それで行くことに。

中目黒駅の乗換も、反対側のホームでとても便利でした。

おー、アンディ・ウォーホルを使ったキリンビールの中吊り広告!
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東京メトロ日比谷線「六本木」駅では、
ミュシャの《ヒヤシンス姫》を使った案内が
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案内に従って地下道を歩きました。

わー!! なんか不思議な物体が!!
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安田 侃(やすだ かん)《意心帰》2006年
岡崎市美術博物館「ブリューゲルとバロックの巨匠」展に行った時に、
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2016-12-01
遠目にも不思議なカタチの屋外彫刻だなーって印象的だった作品が
この人の作品でしたね。

地上からの光が差し込んでいます。
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地下道に、ミュシャ展、草間彌生展、アスリート展のポスターが。
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国立新美術館
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ここで山梨の友人と待ち合わせ。新宿駅10:40着で、
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅に到着ってことだったけど、
線路に人が入って列車が遅れてるってメールあって、心配したけど、
それほど遅くならずに会うことができました。

一緒に「草間彌生 わが永遠の魂」展を見て、
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2017-04-21

お昼を食べようってことで‥‥国立新美術館には1つのレストランと
3つのカフェがありますが‥‥どこも混んでいそう。

1階の「カフェ・コキーユ」
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結局、地下1階の「カフェテリア カレ」で、ペンネセット1,000円を。
コーヒーが付いてこの値段はなかなかお値打ち。私はそれに
ハーゲンダッツのアイスクリームを奮発(?)しました。
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それから「ミュシャ展」を見て
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2017-04-28
(見てる途中で友人とはぐれちゃったけど、今はメールがあって便利)

東京ミッドタウンへ
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サントリー美術館もあるし、いろんなお店もあるようですが、
結局、地下の小さなカフェ(?)で、350円のドリンクで
1時間以上話し込んでました(^^;)

その後、友人は別の友人宅へ泊るとのことで、
六本木駅から恵比寿へ出て、そこで別れました。

品川から新幹線に乗って帰ると、岐阜は大雨。
日曜に軒に干していった洗濯物は、ずぶ濡れになっておりました[むかっ(怒り)]

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