So-net無料ブログ作成

市之倉さかづき美術館のランチと天光の湯の福祉風呂 [旅行]

ゴールデンウィークも終わりましたね。いかがお過ごしでしたか?
私はGW中も、普段と変わりなく、パートは定休日の日曜が休みで、
途中にシフトで5月1日(火)が休みでした。

例年、大型連休中は母のディケアが休みになって、
お風呂の間隔が開いてしまうので、
海津温泉ふくしの湯へ行っているんですが、
今回はちょっと変化をつけてみようかと、ネットで検索して、
多治見の天光の湯に福祉風呂があることを知り、
5月6日(日)の予約の電話をかけました。

昼1時か2時を希望したのですが、もう埋まっていて
3時なら予約できるってことで。

ということで、天光の湯の食事処でお昼を食べると、
風呂の時間まで持て余すかなぁと、ランチのお店を探してネットを
見ていて、天光の湯の近くに「市之倉さかづき美術館」があり、
敷地内に石釜ピッツァのレストランがあることを知って、
なんとなく、こういうところならバリアフリーっぽいかな?
なんてカンジで、特に予約もせずに出かけました。

道は多治見ICの交差点を南へ直進(国道248号線)
バロー多治見南店の信号を左折すれば天光の湯。

そのまま道なりに進んで山を越えると、左手に
市之倉さかづき美術館があります。
交通標識などもしっかりあるのでわかりやすいです。

市之倉は多くの窯元がある陶の里。
日本最大級の生産量を誇る美濃焼陶産地の中でも山間の小さな集落で、交通の便が悪く良質の原料に乏しかったので、少量の土で作ることができ、運びやすい盃や煎茶器の産地となりました。
(市之倉さかづき美術館HPより)
その産業観光の拠点となるべく2002年に開館したのが
「市之倉さかづき美術館」とのこと。
私は、岐阜県現代陶芸美術館へは何度も行ってますが、
ここは初めてです。

GWだし、混雑が心配でしたが、えっ?今日休館日だった? って
思ってしまったほど駐車場も閑散としておりまして‥‥
2018-5-6-(13).jpg

こちらが敷地内にあるレストラン「石窯ピッツァ moon」
2018-5-6-(12).jpg

12時半頃だったんですが、待っている人もなく、スムーズに
テーブル席につけました。

天井の高い、蔵を思わせるような造り。
2018-5-6-(2).jpg

ピッツァを焼く石釜
2018-5-6-(4).jpg

ランチは、
4種類のピッツァと3種類のパスタの中から1種類を選び、
それにサラダ&デザートバー・ドリンクバー付きで1,500円

和風のごぼう入りピッツァと、きのこの和風パスタを選びました。

サラダを盛ってきました。
2018-5-6-(1).jpg

あ、パスタの写真を撮らずに分けて食べてしまってた(^^;)
和風のごぼう入りピッツァは、
薄いパリパリの生地に、ごぼうが美味しかった。
2018-5-6-(3).jpg

サラダ&デザートバーで、フルーツや、コーヒーゼリーと林檎のゼリーを
いただきました。
2018-5-6-(5).jpg

ドリンクバー
「デトックスウォーター」と表示されていたレモンやオレンジ入りの
ドリンクが優しい味で美味しかった。
ホットコーヒーやアイスコーヒーもいただきました。
2018-5-6-(6).jpg



関連ランキング:ピザ | 古虎渓駅多治見駅



まだ時間があったので、身障者用トイレもある美術館棟へ。

入館料のかかる美術館まではいいかなと。

ミュージアムショップだけでもかなり広くて、
棚ごとに、作家さんの作品がプロフィールと共に並んでいたりしました。

値段も、作家さんの作品にしては手頃な‥‥
マグカップ2,160円(税込)なんてのには、ちょっと心が動きましたが
これだけたくさんあると、かえって目移りして迷ってしまうというか‥‥

デイケアで絵手紙を始めた母は、自分の名一文字の落款印を買ってました。

東濃が舞台になっているNHK朝ドラ「半分、青い。」のクッキー
(正確には「青い、岐阜」クッキー)も売っていて、お土産に買おうかって
なったんですが、温泉でも買えるんじゃない?って
(天光の湯にはなかったので、ここで買っておかなかったこと後悔しましたー)

2018-5-6-(8).jpg

市之倉さかづき美術館の駐車場には、花や菓子などの出店も出てたんですが、
この人出では気の毒というか‥‥ これは連休最終日だから??
2018-5-6-(9).jpg

2018-5-6-(10).jpg

さて、天光の湯へ。
福祉風呂の予約は3時でしたが、30分以上前に着いてしまいました。
2018-5-6-(15).jpg

とりあえずフロントで受付を。
入館料は大人1人800円と、福祉風呂は別途1,000円(1室1回)の利用料が
かかります。(2人で計2,600円)

他の日帰り温泉に比べると少し高めかな。
(海津温泉は、大人520円がJAの割引で420円で入れてもらってましたから)

でも、大きな花瓶に花が生けてあったりと、高級感が感じられる
新しくてキレイな設備でした。
入館料が高めなせいか? 連休最終日のせいか? あまり混んでなくて、
(駐車場には結構車停まってたんですけど)
贅沢な気分になれました。

3時15分前くらいに「福祉風呂空きましたが入られますか?」と。
もちろん! と、案内してもらいました。

福祉風呂は1室のみのよう。利用は1時間以内で。
トイレも付いているのがいいですね。
2018-5-6-(16).jpg

ただ、脱衣所から洗い場まで結構距離あって、手すりがないんですよね。
車椅子を貸してもらってるからいいんですが。
2018-5-6-(17).jpg
シャンプー・コンディショナー・ボディソープは2種類備え付けてありました。

お湯は無色透明のさらっとした湯
大きな窓から新緑の木々を見ながら、贅沢な気分になりました。
2018-5-6-(18).jpg

出る時は内線電話でフロントに連絡します。

天光の湯、高級感ある施設なんですが、売店というほどの場所はなくて‥‥
(市之倉さかづき美術館のショップで「青い、岐阜」クッキーを買っておかなかったことを後悔)

「からすみ」があったのでお土産に買いました。
東濃地方で「からすみ」というと、ボラの卵巣を塩漬にした珍味ではなく、
米粉を練り上げて蒸したお菓子のこと。
名古屋の「ういろう」みたいな味ですかね。
2018-5-6-(21).jpg
そして、多治見のキャラクター「うながっぱ」まんじゅうがあったので
買っちゃいました。

中身はよくあるまんじゅうなんですが、やっぱりキャラクターが
ついていると買っちゃいますよね。
2018-5-6-(22).jpg

今回の母とのお出かけはランチも温泉もちょっと贅沢しちゃいました。
(全部母持ちですが(^^;>
GWとは思えないゆったりとした時を過ごさせてもらいました。

市之倉さかづき美術館: http://www.sakazuki.or.jp/
石窯ピッツァ moon: http://www.moon-t-f.com/
天光の湯: http://www.tenko-spa.jp/



母と出かけた過去記事です
今年1月3日に、母と海津温泉へ行き、
木曽三川公園センターの展望台に上ったことを書いてます。
2018年あけましておめでとうございます
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2018-01-03

昨年のゴールデンウィークは、
海津温泉へ行く途中の羽島で食事して、
竹鼻別院の藤を見ました。
れんこんカツ丼と竹鼻別院の藤
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2017-05-13

最初に海津温泉に行った時のことはこちらに
車椅子の母と海津温泉へ
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2015-01-05

nice!(7)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

瑞浪市化石博物館とその周辺 [旅行]

2月11日(日)、瑞浪市陶磁資料館へ伊藤文生のデザイン」展を見に行って、
ついでなので、周囲の博物館なども見ました。
museumsMizunami.jpg
中央自動車道瑞浪ICのすぐ北側にある市民公園には、
瑞浪市化石博物館、
瑞浪市陶磁資料館、
市之瀬廣太記念美術館、
地球回廊の
4つの博物館があります。

ガイドマップの裏はスタンプラリーになっています。
(特に景品はないみたいですが)
stamprally.jpg

ここには以前にも来たことがあるけど‥‥って思ったら、
私の古いHPに記事を書いてました(えー?! まだ残ってるんだ!!)
http://www002.upp.so-net.ne.jp/shizuko/2004.10.31.html
2004年かー、ダンナがすごく若くて驚き(←14年前なんだから!)

そして、岐阜県先端科学技術体験センター
通称「サイエンスワールド」もあります。
2018-2-11-(89).jpg
ここには息子を連れてきたことがあったなぁー。
ステージで科学の実験を見せながら行われる
サイエンスショーは楽しかった。

陶磁資料館と化石博物館の間にあったのが
大島一号古墳
2018-2-11-(32).jpg

窯戸町大島の中央自動車道敷地内にあったものを移築・復元したもので、
7世紀頃の横穴式古墳だそう。
2018-2-11-(34).jpg

石室に入ることができました。
2018-2-11-(33).jpg

瑞浪市化石博物館
入口には化石博物館のキャラクター「デスモ」くんが、
「この階段をのぼると、1700万年前の海です」と。
2018-2-11-(46).jpg

入館料200円だったので、せっかくなので入ってみました。
(結局4館すべてに入ったので、200円×4=800円
最初に4館共通券を買えば700円だったんですけど)

館内には、やはり瑞浪市化石博物館のキャラクター
「瑞浪(みずなみ)Mio(ミオ)」ちゃんの等身大ポップが。
2018-2-11-(44).jpg

可愛いキャラクターですね!
ミュージアムキャラクターアワード2017で4位入賞とのこと。

最初にどーーんって展示されているのが、デスモスチルスの化石。
2018-2-11-(37).jpg

デスモスチルスとは、ギリシャ語で「束ねた柱」を意味し、
のりまきを束ねたような歯を持つ絶滅した哺乳類。
1898(明治31)年に、瑞浪市明世町山野内で世界初の頭骨が見つかったのだそう。

右にある骨格は、デスモスチルスと同じ束柱類(そくちゅうるい)の一種、
パレオパラドキシア
隣の土岐市泉町から1950(昭和25)年に発見されたものだそう。
2018-2-11-(43).jpg

実は、そんなことにはあまり興味のない私、説明も読まずに、
恐竜の化石かって写真撮ってたんですが、こちらの映像で、
ミオちゃんとデスモくんがわかりやすく解説してくれました!!
2018-2-11-(42).jpg
恐竜とは生きていた時代も違う――恐竜が生きていたのは中生代で
約6500万年前に絶滅。デスモスチルスは新生代――約1700万年前に
海にいた生物で、頭の骨は瑞浪で見つかったのが世界で初めてなんだそう。

YouTubeで公開されています


ヒゲクジラの骨の化石
2018-2-11-(41).jpg

虫入り琥珀
2018-2-11-(40).jpg

化石博物館の横には、化石の地下壕があります。
2018-2-11-(49).jpg

説明のプレートによれば
 この地下壕は、第二次世界大戦末期(1944年~1945年)に、航空機製造の疎開工場を建設するために掘られたものの一部です。地下壕の建設に携わったのは、強制連行された朝鮮人と中国人で、重労働と栄養失調などによる死傷者も多数でました。
 地下壕の天井や壁面には、Nipponomarcia(ニッポノマルシア)、Dosinia(カガミガイ)、Meretrix(ハマグリ)など多くの貝化石が露出しています。この地層は、およそ1700万年前に、10mより浅い砂底の海に堆積したものです。


三連休の日曜だというのに、誰もいなくて不気味ー。
2018-2-11-(52).jpg

奥行約70m 奥から入口を望む
2018-2-11-(55).jpg

白く見えているのが貝の化石なんですね。
2018-2-11-(56).jpg

東側の山の斜面は、地層の重なりが見えるようになっています。
この写真では木々に隠れてわかりにくいですが、山の上にある白い塔が、
日中不再戦の誓いの碑
地下工場建設に従事し亡くなられた中国の方々の慰霊碑だそうです。
2018-2-11-(60).jpg

それから市之瀬廣太記念美術館へ行ったんですが、そのことは次の記事で書きます。

地球回廊へ。 私も書いたことを忘れていた古いホームページで、
2004年にダンナと行ったことをあらためて読みましたが、
その頃に入館料が600円から300円になって、それでも私たちは「高い」って
言ってたけど、今は200円になってました。(高校生以下無料)
2018-2-11-(88).jpg

それでも、日曜なのに(まぁ冬のこの寒さの中だけど)誰もいませんねー
光のトンネルをくぐると、そこは46億年前の地球。
2018-2-11-(75).jpg

恐竜の楽園 巨大な恐竜の骨の下を通ります。
2018-2-11-(79).jpg

そうそう、前もこのトリケラトプスには驚いたんだった!
2018-2-11-(82).jpg

デスモスチルスのジオラマ
2018-2-11-(85).jpg

ハイビジョン映像コーナーですが、誰もいませんねー
私もほとんど見ずに出てしまいました。
2018-2-11-(87).jpg

市之瀬廣太記念美術館のことは次の記事で。

nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

京都の町家に泊まる同窓会旅行(4)竹カゴ作りとフレンチレストラン「エピス」 [旅行]

大学の同級生たちと、京都の町家に泊まって、

10月30日(月)は、皆で竹カゴ作りにチャレンジ!
横浜の友人たちの今回の京都旅行、目的の一つがこの竹籠作りだったんです。

興味なかったら、その間別行動でもいいよって
旅行の計画を立てるLINEで言われたんですが、
なかなかない体験ですものね、是非一緒にって申し込みました。

体験は、京都御所の少し西にある「有限会社 横山竹材店」にて
有限会社 横山竹材店: http://www.yokotake.co.jp/
2017-10-30-(62).jpg

お店の前に置かれていた竹で編んだベンチ。
2017-10-30-(52).jpg

体験教室は、隣のショールームで

事前にHPを見て、
竹カゴ製作体験教室: http://www.yokotake.co.jp/pages/kyoushitsu080515.htm

「四海波花カゴ」3,500円
「よろずカゴ」4,200円
「えびカゴ」4,200円

の、どれを作るかを選んで申し込みします。

私は「えびカゴ」を選びました。
あと2人が「えびカゴ」を、もう1人が「四海波花カゴ」を選びました。

えびカゴは時間がかかるので、ここまで作ってもらってました。
2017-10-30-(54).jpg

何段か竹を編んだところ。
2017-10-30-(55).jpg

それぞれ完成したカゴを持って!!
2017-10-30-(60).jpg

やっぱり、自分の手で作ってみるっていいですね。面白かったです。

さて、この後、奈良に住む同級生と会うことになってたんです。
京都御所の乾御門で待ち合わせなので、ぶらぶらと歩いて向かいました。

町家を活かした美容室のよう
2017-10-30-(63).jpg

マンションにも和風のテイストが
2017-10-30-(65).jpg

普通のお家に見えるけど、「ゲストハウス御所西」ってありますね。
2017-10-30-(66).jpg

町家の残るちょっとレトロな通りは歩いていても楽しいです。
2017-10-30-(69).jpg

由緒ありそうな門構え。「弘道館」
皆川淇園が設立した学問所だそう。
2017-10-30-(74).jpg

京都御所「乾御門」
2017-10-30-(81).jpg
2017-10-30-(82).jpg

奈良の友人とはずっと(20年以上??)会ってなかったので
すっごく嬉しい!!

ランチを一緒にってことで、

広い御所を突っ切って‥‥
2017-10-30-(85).jpg
2017-10-30-(87).jpg
2017-10-30-(90).jpg
2017-10-30-(95).jpg

連れてってもらったのがこちら

町家を改装したフレンチレストラン「エピス」
2017-10-30-(118).jpg

「epice(エピス)」とはフランス語でスパイスの意味だそうですが
恵比寿さんの絵がついた赤い暖簾や看板がオシャレです。

ランチコースを予約してくれていました。

オードブル盛り合わせ
2017-10-30-(101).jpg
野菜のピクルスとか、テリーヌとか、甘くないシュー(チーズ?入り)とか。
説明されたけど、よく覚えてなくてスミマセン。

滋賀県産の椎茸のスープ
2017-10-30-(104).jpg
椎茸の味と香りがしっかりして美味しかったです。
見た目より量ありました。
器がユニークですね!「香蘭社」って入ってます。
岐阜県現代陶芸美術館「明治有田超絶の美」展に出ていた
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2017-09-07
多くの作品が香蘭社製だったなー。今も続いて、
こんなモダンな器も作っているんですね。

養老豚のソテーとかって説明されたような。
食材の産地までこだわっているんですね。
2017-10-30-(105).jpg

パンはおかわり毎に、違ったのが出てきました。
どれも美味しかった。

デザートのケーキとアイスクリーム
季節らしい銀杏の形の器も豪華な雰囲気。
2017-10-30-(107).jpg

中庭の向こうにある離れは、グループで利用できる座敷に
なっているようです。
2017-10-30-(115).jpg

ランチコースに、飲み物(私は葡萄ジュースをいただきました)つけて、
1人3,500円
久しぶりの再会で、とっても楽しい時間を過ごしました。
2017-10-30-(109).jpg



関連ランキング:フレンチ | 出町柳駅今出川駅



「エピス」を出て、
京都のお土産に菊一文字の爪切りを買いたいってことで、
ぶらぶらと鴨川沿いの道を下りました。

昨日までの雨でかなり増水しています。
2017-10-30-(126).jpg

鴨川の鴨
2017-10-30-(122).jpg

京の町へ。京都らしい細い路地
2017-10-30-(130).jpg
2017-10-30-(132).jpg
2017-10-30-(133).jpg

さすが京都、あちこちに史跡が。
「池田屋騒動之址」
2017-10-30-(134).jpg

「菊一文字」は三条通りにありました。
せっかくなので、私も我が家用に爪切りを1つ買いました。1,620円
2017-10-31-(3).jpg
(ウチにある爪切りは粗品でもらったものばかりですが、
 最近爪切りどこだ??ってことも多くて)

観光客も多い商店街
2017-10-30-(138).jpg

さすが京都、扇のお店!
2017-10-30-(139).jpg

モダンな洋風建築も多いですね。
2017-10-30-(140).jpg
2017-10-30-(142).jpg

イノダコーヒ三条店でコーヒータイム。
「アラビアの真珠」コーヒーと、私だけケーキもいただきました。
2017-10-30-(144).jpg

奥ではカウンターの中で、まるで割烹料理人が調理するように
コーヒーを淹れていました。

あたりが暗くなるまで話し込んじゃいました。
2017-10-30-(145).jpg
2017-10-30-(146).jpg

地下鉄で京都駅まで行き、別れました。素敵な旅をどうもありがとう!


菊一文字: http://www.kikuichimonji.co.jp/

イノダコーヒー: http://www.inoda-coffee.co.jp/

nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

京都の町家に泊まる同窓会旅行(3)錦市場と別邸・佛光寺東 [旅行]

10月29日(日)、大学の同級生たちと、京都・東福寺と光明院を回った後、

大山崎の聴竹居とアサヒビール大山崎山荘美術館へ行き、

いよいよ今回の旅行記(?)のタイトルにもした町家の宿のことを!!

今回の宿は食事はついていないので、錦市場にも近いことだし、
市場でいろいろ買いこんで夕食にしようって計画だったんです。

でもJRで京都駅に向かう途中で、錦市場って6時までみたいよ!!って。
この時点で5時半近く( ゚Д゚)ひぇ~~!!

京都駅のすぐ前にあるチェックインカウンターへ行き、
今朝預けた荷物を受け取って、タクシーで錦市場まで飛ばしたら、
5時40分くらいに着くことができました!
まだ観光客等でごった返していたので一安心。
2017-10-29-(116).jpg
2017-10-29-(115).jpg

6時を過ぎると、閉店する店も出てきました。
2017-10-29-(118).jpg

錦市場、シャッターや垂れ幕に、伊藤若冲の絵を使用しているんですね。
2017-10-29-(117).jpg

買いこんだお惣菜などを持って、今日の宿「別邸 佛光寺東」へ。
錦市場から徒歩7分程でしたが、荷物もあったので結構長く感じました。

こんな、生活感あふれる通りに面しているんです。(翌朝撮った写真)
2017-10-30-(50).jpg

看板も何もないので、知らないと、ここが宿泊施設とは気が付かないですよね。
2017-10-30-(32).jpg

玄関
2017-10-30-(34).jpg

今朝、京都駅前のチェックインカウンター
京都駅前徒歩1分、ONビル2階 i-Satellite
http://kyoto-stay.net/bukkouji/checkinout.html
で、チェックインを済ませ(9時~21時・宿の滞在は15時から)、
宿の暗証番号を教えてもらっていたので、ボタンを押して鍵を開けます。
2017-10-30-(35).jpg

町家のくぐり戸って小さいんですよねー。
2017-10-30-(48).jpg

レトロな町家なので、バリアフリーなんてのとは無縁!
玄関の土間から上がるのに、段差がかなりあります!!
2017-10-30-(29).jpg

1階は2部屋(っても、3畳と4畳半くらい?)に、
2017-10-30-(40).jpg
2017-10-30-(42).jpg

レトロなタイル貼りの流しと、
オーブントースターにもなる電子レンジと、湯沸かしポット、
冷蔵庫もありました。
湯呑やグラス、パックのお茶やコーヒーもありました。
2017-10-30-(41).jpg

トイレはちゃんと改装されてシャワートイレです。
タオルや歯ブラシも用意されていました。(浴衣はありません)
2017-10-29-(121).jpg

ユニットバスでないのが嬉しいお風呂!
信楽焼きの深い浴槽にゆったり浸かることができました。
ボタンひとつでお風呂がわきます。
2017-10-29-(122).jpg

2階へ上がると(昔の階段なのでかなり急)
2017-10-30-(37).jpg
2017-10-30-(7).jpg

布団が敷かれていた和室(翌朝、布団を畳んだところ)
2017-10-30-(9).jpg

天井をあえてとって、梁などが見えるようにしてあるのも、
風情があっていいですね。裸電球風の照明もいい雰囲気。
2017-10-30-(14).jpg

通り側の部屋にはベッドが。
(私たちは4人なので、ベッドになっていましたが、
3人以下の時は、ソファになるようです。)
2017-10-30-(39).jpg

奥の抽象画風になった壁がいいカンジって見たけど、
押し入れの壁をそのまま生かして、透明な板を貼ってあるみたい!
ちょっと感心しちゃいました。
2017-10-30-(13).jpg

すぐ下が通り。通りを歩く人の声などもよく聞こえました。
通行量はそんなに多くないですが。
2017-10-30-(23).jpg

避難経路の案内
2017-10-30-(16).jpg

二階から階段を見下ろします。あ、Wi-Fiルーターがある!
Wi-Fiつながります!!
2017-10-30-(18).jpg

この、こじんまりした京都の町家の1棟貸しなので、
気兼ねなくくつろげるのがいいですね。
学生時代、誰かの下宿先に集まったみたいなカンジ。
2017-10-29-(125).jpg

錦市場で買ったお惣菜やお酒で乾杯です!!
IMG_9719.jpg

ここ「別邸 佛光寺東」4人泊まって、1人5,500円
錦市場で買ったお惣菜など、4人で割って1人1,450円と、
結構お値打ちに泊まることができました。

まるで京都人になったみたいな、レトロな町家の宿、いいですね!!
空き家の有効利用としてもいいんじゃないでしょうか?
素敵な宿を予約してくれてありがとう!!

翌朝は買ってきたパンとコーヒーで朝食にしました。
2017-10-30-(2).jpg

チェックアウトは鍵を閉めて出るだけです。


別邸 佛光寺東: http://kyoto-stay.net/bukkouji/top.html



nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

京都の町家に泊まる同窓会旅行(2)聴竹居と大山崎山荘美術館 [旅行]

10月29日(日)、大学の同級生たちと、京都・東福寺と光明院を回った後、

京都駅へ戻って、JRで山崎駅へ。220円
昼時なので、山崎駅に近い「三笑亭」へ。
2017-10-29-(78).jpg

天丼をいただきました。
2017-10-29-(75).jpg



関連ランキング:天ぷら | 山崎駅大山崎駅



JR山崎駅前にある「離宮八幡宮」
2017-10-29-(84).jpg

油の神様だそうですね。「油祖像」
2017-10-29-(83).jpg

今回の旅行、アサヒビール大山崎山荘美術館と、
その近くにある「聴竹居(ちょうちくきょ)」を提案してもらったんです。

私、「聴竹居」って知らなかったんですが、
建築家・藤井厚二(1888-1938)が、1928(昭和3)年に建てた、5つめの自邸。

この時代に、環境共生を考えた住宅なんだそうです。
今年7月に、昭和の住宅としては初の重要文化財に指定されたのだそう。

見学には予約が必要とのことで、ぜひこの機会にとお願いしました。

見学予約時間が2時からだったので、雨だったこともあり、駅前の
喫茶店で時間調整して、坂を上りました。

聴竹居の入口
2017-10-29-(96).jpg

少し早く着いて、まだ前回の見学の方がいらしたのですが、
家に入れていただきました。
見学料1,000円を払い、リーフレットをいただきました。
chochikukyo-(1).jpg

2時からの回は私たち4人と、建築を学んでいるらしい女性の5人。
ボランティアの方が丁寧な説明をしながら案内してくださいました。
chochikukyo-(2).jpg

床下から地下へと伸びた土管(?)から、空気を取り込んでいるとか、
網代貼りの天井は通気性が良くて、室内に風の流れを作っているとか、

そして、大きなガラス窓がとても開放的でモダンな縁側。
ガラス戸の細かなところにまでこだわりがあることを説明してもらいました。

居室と食事室の間のアーチや、照明のデザインに至るまで、
とても素敵でした!!!

写真は申請書を提出して撮れましたが、
ネットには上げないようにとのことでした。

聴竹居のウェブサイト: http://chochikukyo.com/
(見学申込みもこちらのウェブサイトから)

藤井厚二が設計した住宅
八木邸: http://www.yagiteiclub.com/

私たちの回がこの日の見学の最終だったので、
一通りの見学が終わった後に、ゆっくりボランティアさんのお話を
聞くこともできました。
近所に住む方々が聴竹居を守ろうと会を作ってきたこと、
そんな「聴竹居の守り人」のことが、地域の無料情報誌
「おとくにSanpo 2007 Autumn Vo.6」号に載っています。
chochikukyo-(3).jpg

おとくにSanpo: http://www.otokuninet.com/

「重要文化財・聴竹居の守り人」のページ:
http://www.otokuninet.com/magazine/otokuni-sanpo-vol6/magazines-879-880/

聴竹居いる間が一番台風の影響による雨が激しかったです。
さて、時間もなくなってきたので、急いで
アサヒビール大山崎山荘美術館へ

聴竹居からは一度坂を下りて、もう一度上らないといけません。
私にはキツかったww 他の同級生がドンドン先に行ってしまうので、
つくづく自分の日頃の運動不足を反省しましたー。

途中のトンネル
2017-10-29-(99).jpg

美術館本館
2017-10-29-(102).jpg

入館料一般900円ですが、聴竹居で教えてもらったので、
JAFの会員証を出したら、100円割引の800円で入れました(4人全員OKでした!!)

9月16日(土)~12月10日(日)「有元利夫展」をやっています。
ArimotoToshio.jpg

ArimotoToshio-2.jpg

有元利夫さん(1946-1985) 38歳で亡くなられたんですね。
私、生前に出た画集(昭和56(1981)年発行)を買ってしまったほど、
この方の絵、好きだったので、今回の展覧会とても楽しみにしてきました。
ArimotoToshio-book.jpg

そして、アサヒビール大山崎山荘美術館も、一度行ってみたいと思いつつも
まだ来たことがなかったので、重厚な建築やステンドグラスなど、
とてもよかったです。
ooyamazakisanso-(2).jpg

安藤忠雄設計による新棟、山手館「夢の箱」には、
有元利夫の安井賞選考委員会賞を受賞した《花降る日》(チラシ裏面上)や、
《室内楽》(裏面2番目)《7つの音》(チラシ表面)など、
代表作ともいえる作品が並んでいて見ごたえありましたし、
山手館へのガラス張りの廊下も素敵でした。

安藤忠雄設計の地中館「地中の宝石箱」は、
展示されているモネやモディリアーニなどの絵の豪華さと大きさに驚きました。

なんとか喫茶室の時間にも間に合いまして、
有元利夫展の期間中の限定ケーキ!!
「7つの音」と「花降る日」
2017-10-29-(108).jpg

どちらも有元利夫の絵のタイトルですね。
ティラミス風の「7つの音」と、
リコッタチーズのケーキにレーズンが入った「花降る日」
私は「花降る日」を選びました。コーヒーとセットで950円でした。
2017-10-29-(107).jpg

テラスからは雄大な景色を眺めることができました。
なんとか雨も上がったようです。
2017-10-29-(106).jpg

このあたりは京都より少し紅葉が進んでいるようですね。
2017-10-29-(104).jpg

私がトイレに立った間に虹が出ていたそうですー。
IMG_9720.jpg

美術館庭園入口(トンネル)前から、JR山崎駅、阪急大山崎駅へ行く
無料送迎バスがあるので、17:00のバスでJR山崎駅まで戻りました。

アサヒビール大山崎山荘美術館: http://www.asahibeer-oyamazaki.com/

京都の町家に泊まったことは次の記事で。

nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

京都の町家に泊まる同窓会旅行(1)東福寺と光明院 [旅行]

10月29日(日)、30日(月)と京都へ行ってきました。

今年2月に名古屋で会った大学の同級生から、
↓その時のことはこちらに↓
名古屋市科学館プラネタリウムと大須散策ミニ同窓会
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2017-03-07

10月か11月に、週末に加えて1日休みをとって、
大阪方面へ行きたいってLINEが入ったのが、9月の初め。

今回は、横浜からもう1人一緒に来れるってことだったので、
前回とても役に立ったLINEグループに招待して、皆で計画を立てました。
(っても、京都に詳しい友人がいろいろ調べて予約してくれて、
 私は皆の提案にいいね!って言ってたくらいですけど)

28日(土)に、横浜の友人2人が新幹線で新大阪着、
そこで大阪の友人と合流、三宮まで行き、そこでもう一人の同級生が
(この同級生は土曜日だけなので、今回私は会えなかったんですが)
車を出してくれるので、神戸で食事をして六甲、有馬温泉へ行き、
その晩は大阪の友人宅に泊めてもらうことに。
私は土曜日はパートが休めないので、日曜日の朝に合流することに。

29日(日)9時に京都駅の中央口で待ち合わせ。
まず、この日の宿のチェックイン手続きを、京都駅前にある
チェックインカウンターで済ませます。今回の京都旅行、
京都らしい町家に泊まろうってことになって、予約してくれたのが
「別邸 佛光寺東」
とても良かったです!! 宿のことはまた詳しく記事にしますが、
ここで荷物を預かってくれるってことで、身軽になって、
いざ、東福寺へ。4人いるので、タクシーを利用。
東福寺まで1,000円でおつりがきたので、お値打ちですよね。
この日は台風22号が南海上を進んでいて雨でしたし。

紅葉の名所として名高い東福寺。私はバスツアーで通天橋へは行ったことが
あるんですけど、ものすごい混雑だったことくらいしか覚えておりません(^^;)

方丈のお庭がおすすめってことで、庫裡で400円の拝観料を納めて入ります。
2017-10-29-(30).jpg

この庭は「八相の庭」と呼ばれ、
四庭に配された『蓬莱』『方丈』『瀛洲(えいじゅう)』『壺梁(こりょう)』 『八海』『五山』『井田市松(せいでんいちまつ)』『北斗七星』の八つを、 『八相成道(釈迦の生涯の八つの重要な出来事)』に因んで命名されたものである。
tofukuji-(1).jpg
作庭家・重森三玲(1896-1975)によって昭和十四年(1939年)に完成されたもので、当時の創建年代にふさわしい鎌倉時代庭園の質実剛健な風格を基調に、現代芸術の抽象的構成を取り入れた近代禅宗庭園の白眉として、広く世界各国に紹介されている。」(リーフレットより)

庫裡から方丈への渡り廊下
2017-10-29-(28).jpg

渡り廊下の東側の庭『北斗七星』
2017-10-29-(5).jpg

円柱の石で北斗七星を構成しているそう
2017-10-29-(6).jpg

円柱の石は、もと東司(重要文化財、旧便所)の柱石の余石を利用したもの。

重森三玲が作庭にあたって唯一の条件として提示されたのが、本坊内にあった材料は、
すべて廃棄することなく、もう一度再利用するということだった。
これは禅の教えである『一切の無駄をしてはならない』から提示されたそうですが、
その制約があったからこそ、こんな斬新な発想が出てきたのではないかと。

渡り廊下から方丈の南庭を望む
2017-10-29-(3).jpg

南正面の向唐破風の表門は昭憲皇太后(明治天皇の皇后)の寄進と伝わる「恩賜門」
明治期唐門の代表作だと。
2017-10-29-(8).jpg

『五山』になぞらえた築山の苔と、砂文とを区切る斜線がモダン。
2017-10-29-(12).jpg

2017-10-29-(14).jpg

西庭は「井田市松(せいでんいちまつ)」
2017-10-29-(15).jpg

2017-10-29-(16).jpg

2017-10-29-(17).jpg

紅葉の名所「通天橋」が見えます。
2017-10-29-(18).jpg

北側に「通天台」という舞台が設けられ、眼下に渓谷「洗玉澗」を
望むことができます。まだ紅葉には少し早いですね。
IMG_9713.jpg

北庭は市松模様が西庭より小さくなって、それも消えていくような
配置になっています。
2017-10-29-(20).jpg

とてもモダン!!
2017-10-29-(21).jpg

溝に使われているのは瓦かな? 面白いですね。
2017-10-29-(23).jpg

禅堂(重要文化財)
2017-10-29-(31).jpg

本堂
2017-10-29-(35).jpg

中には入れなかったですが、格子の間から写真撮っちゃいました。
天井の蒼龍図は堂本印象の作だそう。
2017-10-29-(32).jpg

本堂から見た三門(国宝)
2017-10-29-(34).jpg

この国宝の三門が、秋の特別公開期間(平成29年10月28日(土)~11月5日(日)
で、楼上に上ることができました!!
tofukuji-(3).jpg

拝観料 600円を納めて、階段を上ります。
三門には両側に屋根付きの階段があるものだそうですね(楼上の説明で聞きました)
なので(昔のもの‥‥この三門は1425年に建てられたものだそう)
かなりキツい階段です!!
これ以上足腰が弱ったら登れないねwwなんて話しながら。
楼上からは京都の町を見下ろすことができましたが、楼上での撮影は禁止でした。

中へ入ると、中央に宝冠釈迦如来像があり、左右に釈迦の主要な弟子である
十六羅漢が8体ずつ並んでいます。それぞれ個性豊かで、いろんなポーズを
していて、かなりリラックスしたお姿の羅漢さんもいました。
(むかって)右の角の羅漢さんはお釈迦様の子で、釈迦の方を向いているとか。
釈迦如来は普通、パンチパーマのような螺髪で、
飾り物はつけていらっしゃらないのですが、この像は、
悟りを開いた35歳の時のお姿なので、宝冠をつけているという珍しい像なのだそう。
(このあたり、ボランティア(?)の説明の方のお話を聞いて書いていますので、
 聞き間違い等あるかもしれません。
 とても丁寧に解説してくださってわかりやすかったです。)
tofukuji-(4).jpg

釈迦如来像の手前にある像は、
向かって右が善財童子(ぜんざいどうじ)、左が月蓋長者(がっかいちょうじゃ)

天井には、上半身が女性で下半身が鳥の迦陵頻伽(かりょうびんが)や、
顔が二つある共命鳥(きょうめいちょう? ぐみょうちょう?)が描かれています。
共命鳥の二つの顔は大変仲が悪くて、ある日、一人がもう一人を殺そうと
毒を飲ませるが、身は一つなので自分も死んでしまったと。
天井画は画僧の兆殿司(ちょうでんす)、寒殿司(かんでんす)によって
描かれたそうですが、当時の色がかなり残っていて、美しいです。
梁や柱も極彩色に描かれていたことがわかります。

上った階段とは反対側の階段で降りました。

三門(手前) 白いテントが特別拝観の受付所でした。
2017-10-29-(36).jpg

勅使門から見た東福寺境内
2017-10-29-(39).jpg

禅堂と、手前に見えるのが東司(とうす)日本最大最古のトイレ
どちらも重要文化財

台風の影響による雨なので、日曜にもかかわらす観光客も少ないよう。

まだ時間に余裕あるからって連れて行ってもらったのが、
勅使門から少し南へ行ったところにある

東福寺の塔頭(たっちゅう)「光明院」
2017-10-29-(66).jpg

門をくぐり、玄関へ
2017-10-29-(64).jpg

玄関で竹筒に300円程度の志納を入れて上がります。

おぉ!! こちらのお庭も素敵!!
2017-10-29-(42).jpg

光明寺のお庭も、東福寺方丈の庭と同じ重森三玲作
2017-10-29-(43).jpg

眺める場所を変えるとお庭の表情も変わります。
2017-10-29-(47).jpg
2017-10-29-(48).jpg
2017-10-29-(49).jpg

苔と白砂、岩が素敵!
2017-10-29-(50).jpg

3枚の画像をつなげてみました。
koumyoin.jpg

部屋から眺めると、窓が額縁のように庭の景色を切り取るので、
また違った趣がありますね。
2017-10-29-(53).jpg

丸い窓と四角い窓
2017-10-29-(54).jpg

外から見ると
2017-10-29-(63).jpg

本堂から見た庭
2017-10-29-(61).jpg

2017-10-29-(60).jpg

2017-10-29-(56).jpg

2017-10-29-(57).jpg

この後、東福寺へ戻り、ちょうど来たタクシーに乗って京都駅へ。

‥‥はー、こんな調子で書いていったら、いつになったせブログ記事が
書き終わるやら。まだまだ盛りだくさんの旅行だったんですよ!!
ナイス!!な旅行計画、どうもありがとうございました。
続きます~~


東福寺のホームページ: http://www.tofukuji.jp/

nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

「ミュシャ展」で上京したこと(横浜・六本木) [旅行]

ゴールデンウィークも終わろうってのに、今更、国立新美術館に
行った4月17日のことを書くのも、なんだかなーーって気もしますが‥‥

展覧会の感想はこちらに書きましたので、

国立新美術館「ミュシャ展」:
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2017-04-28

国立新美術館「草間彌生 わが永遠の魂」展:
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2017-04-21

上京を決めたことなどを。
「ミュシャ展」の記事でも書きましたが、《スラヴ叙事詩》全20点が
来日するって知って驚き、見たいとは思っていました。
3月16日(木)に放送されたNHKテレビ
「華麗なるミュシャ 祖国への旅路 パリ・プラハ 二都物語」で、
巨大な絵を展示するころを見て、見に行きたい気持ちはさらに強くなりました。

4月のパートのシフト表をもらったら(私のパートは日曜が休みなのですが)
17日(月)が休みになっていたんです。いつもなら、
月曜は美術館とかやってないしなーって、
ちょっとがっかりするところなんですけど、
国立新美術館が月曜日はやってるってのを知って(火曜日が休館日なんですね!)

16日(日)に上京して、横浜の友人と遊んで、ホテルに泊まり、
翌朝、友人は会社へ、私はそこからミュシャ展へ行くのはどうだろうって
プランを思いついたんですよ。
できたら日曜よりは空いているだろう月曜に見たいと思って。

横浜の友人に連絡すると、その日曜は昼間所要があるけど、
夕方からだったら‥‥ってことだったので、
2015年1月に上京した時に泊まったルートイン横浜馬車道を予約。

その時のことはこちらに:
単身上京(ルートイン横浜馬車道と周辺観光)
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2015-01-26

ここ、横浜の友人宅からも近いし、割引券があるんです。
今回もルートインのHPから予約しました。
ルートインホテルズ公式HP: http://www.route-inn.co.jp/

土曜日は満室ですが、日曜の夜は余裕で、料金も安くなってました。
今回も安いカジュアルツイン<2人で>9,200円を予約。
あ、一昨年より1,000円高くなってる、でも
横浜の便利な場所でこの値段は安いですよね。
私たちは割引券でさらにここから値引きされます!

で、このことが横浜の友人から山梨の友人に伝わったら、
(私もメールで知らせよう(自慢しよう)と思ってたんだけど)
なんと、山梨の友人も17日(月)に、ミュシャ展に行くつもりだったって
メールが来たんですよ!! 最初の予定では、週末に帰省して、
月曜昼頃に東京に着くからってことだったけど、
帰省が延期になったってことで、月曜の朝、山梨から特急あずさで
新宿駅に10:40着ってことになりました。
一緒に横浜のホテルに泊まるのはどう?って提案してみたんですが、
日曜夜は仕事がいっぱいってことで。

16日(日)、横浜の友人と夕方に待ち合わせになったので、
それまでどうしようか‥‥って考えたんですが、まぁ、私のことなので、
朝ダレダレしてたら過ぎちゃうかなって思ってたところに、
NHK日曜美術館がその朝、ミュシャを取り上げるって知って、
これは是非予習してから行かなくてはと。

日曜美術館「ミュシャ 未来を見つめる超大作」
戦場カメラマンの渡部陽一さんが
《スラヴ叙事詩「ヴォドニャヌイ近郊のペトル・ヘルチツキー」》を見て
水を入れる壺などが散乱しているのがリアル、
母親が抱いている赤ちゃんは生きているって語っていたのが印象的でした。

それからまぁ、いつもの日曜の家事とか、書きかけだったブログの
続きを書いてアップして、2時過ぎに家を出ました。
(3時までに出れば間に合うってことは調べてありました)

名古屋から新幹線で新横浜へ。JR横浜線で桜木町駅に着いたのが5時過ぎ。
2017-4-16-(2).jpg

待ち合わせの時間まではまだあったので、周辺をお散歩。

日本丸メモリアルパークにあった彫刻
峯田義郎《海鳥達の風》
2017-4-16-(3).jpg

新宮 晋《白い花》
2017-4-16-(4).jpg

垣内治雄《青少年の像》
2017-4-16-(5).jpg

このトーテムポールは、カナダ・バンクーバー港から
横浜港との姉妹港10周年を記念して寄贈されたもの
制作者はバンクーバー島に住むコーストサリッシュ族の彫刻家フランシス・ホーン氏
2017-4-16-(7).jpg
上からフクロウ、熊、カエルが彫り込まれているそう。

トーテムポールとランドマークタワー
2017-4-16-(8).jpg

水陸両用バスなんてあるんですね! 運行後の清掃をしているところのようです。2017-4-16-(6).jpg

2017-4-16-(9).jpg

タワー棟(展望棟)は無料で登れるってんで登ってみました。
エレベーターが故障中とかで、階段で上るのはちょっとキツかったですけど。
日本丸を見下ろします。
2017-4-16-(10).jpg

タワー塔内部にあったオブジェ(?)
2017-4-16-(13).jpg

遊園地(よこはまコスモワールド)の乗り物
2017-4-16-(15).jpg
見てるだけでもダイナミック! 泣き出してしまう子供もいましたよ。
2017-4-16-(18).jpg

ヨットの帆をイメージしたという外観が素敵な
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルと
(実は昔~1999年3月~泊まったことあるんですよ)
コスモクロック(私がインターコンチネンタルホテルに泊まった時は、
移転中とかで、横倒しになってたなー)
2017-4-16-(16).jpg

コスモクロックとタワー棟(展望棟)
2017-4-16-(20).jpg

横浜の友人から「今どこ?」ってLINEが入ったので、
「日本丸の前」と。今はLINEもあって待ち合わせも便利ですね。
2017-4-16-(26).jpg

夕食に連れて行ってくれたのが、
「自然食バイキング はーべすと」
2017-4-16-(30).jpg

いろんなものを少しずつ、たくさんいただきます!
2017-4-16-(27).jpg

お腹いっぱいだけど、デザートは別腹!!
このプレートの9種類すべて違うデザート!
2017-4-16-(29).jpg
これで1人2,264円(バイキング+ドリンクバー)満腹ですー

それから赤レンガ倉庫の方まで散歩。
ガーデニングのイベント(第33回全国都市緑化よこはまフェア)などが
開催されていたようですが、暗かったので‥‥
2017-4-16-(35).jpg
(画像はPhotoshopでかなり明るくしてみましたが)

ホテルルートイン横浜馬車道へチェックイン
一昨年と同じ部屋かな?
2017-4-16-(36).jpg

バスルーム(11階の大浴場へ行ったのでバスタブは使いませんでしたが)
2017-4-16-(37).jpg

ホテルルートインの“ウリ”の一つ、無料のバイキング朝食
2017-4-17-(3).jpg
朝からしっかりいただきます。

ホテルルートイン横浜馬車道のスグ前が神奈川県立歴史博物館
7階のエレベーター前の窓から、風格のあるドームがよく見えます。
2017-4-17-(5).jpg

ホテルルートイン横浜馬車道の入口に展示されていた馬車
2017-4-17-(6).jpg

桜木町駅横の大岡川には、桜の花びらがたくさん浮いていました。
(写真ではゴミみたいに見えますけど)
2017-4-17-(7).jpg

ビルに横浜ベイスターズの選手(スミマセン野球に詳しくないので
誰だかわかりませんが)が描かれています。
2017-4-17-(8).jpg

桜木町駅から、友人は会社へ。私は国立新美術館へ向かいます。
(私は馬車道駅から乗ろうかとも考えたんですが、
友人と一緒に桜木町駅まで歩きました。)

首都圏は公共交通網が発達していて、国立新美術館のある乃木坂駅か、
近くの六本木駅にどうやって行こうか、いくつもルートがあって迷いましたが、
料金の安さにひかれて東横線を利用。
(名古屋では地下鉄の初乗りが200円なのに、東横線の安さは驚き!)
中目黒乗換の六本木までの切符が買えたので、それで行くことに。

中目黒駅の乗換も、反対側のホームでとても便利でした。

おー、アンディ・ウォーホルを使ったキリンビールの中吊り広告!
2017-4-17-(9).jpg

東京メトロ日比谷線「六本木」駅では、
ミュシャの《ヒヤシンス姫》を使った案内が
2017-4-17-(10).jpg
案内に従って地下道を歩きました。

わー!! なんか不思議な物体が!!
2017-4-17-(11).jpg
安田 侃(やすだ かん)《意心帰》2006年
岡崎市美術博物館「ブリューゲルとバロックの巨匠」展に行った時に、
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2016-12-01
遠目にも不思議なカタチの屋外彫刻だなーって印象的だった作品が
この人の作品でしたね。

地上からの光が差し込んでいます。
2017-4-17-(13).jpg

地下道に、ミュシャ展、草間彌生展、アスリート展のポスターが。
2017-4-17-(14).jpg

国立新美術館
2017-4-17-(15).jpg
2017-4-17-(75).jpg
ここで山梨の友人と待ち合わせ。新宿駅10:40着で、
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅に到着ってことだったけど、
線路に人が入って列車が遅れてるってメールあって、心配したけど、
それほど遅くならずに会うことができました。

一緒に「草間彌生 わが永遠の魂」展を見て、
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2017-04-21

お昼を食べようってことで‥‥国立新美術館には1つのレストランと
3つのカフェがありますが‥‥どこも混んでいそう。

1階の「カフェ・コキーユ」
2017-4-17-(26).jpg

結局、地下1階の「カフェテリア カレ」で、ペンネセット1,000円を。
コーヒーが付いてこの値段はなかなかお値打ち。私はそれに
ハーゲンダッツのアイスクリームを奮発(?)しました。
2017-4-17-(51).jpg

それから「ミュシャ展」を見て
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2017-04-28
(見てる途中で友人とはぐれちゃったけど、今はメールがあって便利)

東京ミッドタウンへ
2017-4-17-(77).jpg
サントリー美術館もあるし、いろんなお店もあるようですが、
結局、地下の小さなカフェ(?)で、350円のドリンクで
1時間以上話し込んでました(^^;)

その後、友人は別の友人宅へ泊るとのことで、
六本木駅から恵比寿へ出て、そこで別れました。

品川から新幹線に乗って帰ると、岐阜は大雨。
日曜に軒に干していった洗濯物は、ずぶ濡れになっておりました[むかっ(怒り)]

nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

MOA美術館リニューアル記念名品展(その3) [旅行]

3月12日(日)、熱海のMOA美術館へ行き
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2017-03-16

リニューアル記念名品展を見ました。
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2017-03-19
MOAmuseum.jpg

展示室を出て、ショップの向かいに「創立者の部屋」があり、
MOA美術館の創立者・岡田茂吉の書や絵が展示されていました。

以前、我が家のご近所に、世界救世教の熱心な信者さんがいらして、
息子どうしが同級生ということもあり、仲良くさせてもらってました。
その方から、教祖・岡田茂吉のことや、
MOA美術館のこともよく聞かせてもらいました。
MOA美術館へ行く教団のバスツアーに誘われたことも
ありましたが、さすがに断りました。

‥‥なので、今までMOA美術館行きたいなとは思っていたんですが、
かえって行きにくくて、今回初めて行きました。

画家を目指したこともあるという岡田茂吉の絵、
なかなかいいなって見ました。
《雲上観音》昭和20年頃
2017-3-12-(75).jpg

この鶴の絵《青松》と《紅梅》どちらも昭和12年
可愛くていいなって。
2017-3-12-(76).jpg

MOA岡田茂吉賞を受賞した工芸作品も展示されていました。

そして、本館の「茶の庭」側の出口近くには
「MOA美術館全国児童作品展」の歴代優秀作品が展示されていました。
2017-3-12-(78).jpg

子どもたちの絵いいですねぇ!
2017-3-12-(77).jpg

さて、眼福の後は口福ですが、
今回のリニューアルで、館内に、「オーベルジュ・オー・ミラドー」の伝説のシェフ、勝又登シェフのカフェ・レストランがオープンとのことでしたが、高そうなので‥‥
人気のようで、待っている方も大勢いらっしゃいましたし。

「茶の庭」にも蕎麦や甘味のお店があるとのことで行ってみました。
美術館の茶の庭への出口
2017-3-12-(121).jpg

2017-3-12-(82).jpg
「唐門」
もと神奈川県大磯町の三井家別邸 城山荘内にあったものだそう。
2017-3-12-(83).jpg

趣のあるお庭があります。
2017-3-12-(107).jpg

「片桐門」
賤ヶ岳七本鎗の一人 片桐且元が薬師寺の普請奉行をつとめた際の宿舎の正門で、当時且元は馬上のままここを通行したと伝えられるそう。その後、奈良慈光院に移され、ついで昭和16年神奈川県大磯町の三井家別邸城山荘内に移築されていたとのこと。
2017-3-12-(106).jpg

2017-3-12-(105).jpg
2017-3-12-(104).jpg
2017-3-12-(103).jpg

「光琳屋敷(復元)」
尾形光琳が自ら描いた図面と大工の仕様帖、
茶室起し図が含まれる小西家文書と呼ばれる資料(重文)に基づき復元した屋敷。

玄関
2017-3-12-(87).jpg

こちらは勝手口?
2017-3-12-(88).jpg

台所
2017-3-12-(89).jpg
天井が高いです
2017-3-12-(97).jpg

「化粧の間」仏壇がありました。
2017-3-12-(92).jpg

茶室「青々庵」
光琳の号「青々」にちなんで名付けられ、扁額は日本画家・奥村土牛氏によるものだそう。
2017-3-12-(95).jpg
2017-3-12-(96).jpg

梅が咲いていました。
2017-3-12-(86).jpg

少し離れたところに紅梅もあるんですが、花はかなり終わっていました。
2017-3-12-(100).jpg
2017-3-12-(101).jpg

光琳屋敷の両脇に蕎麦の店と、和食・甘味の店がありました。
蕎麦は待っている人が大勢いらしたので、
「和食・甘味 花の茶屋」へ。限定の御膳は完売でしたが、
「小倉しるこ」650円をいただきました。
2017-3-12-(108).jpg
塗りのお椀やお盆が素敵ですね!
2017-3-12-(109).jpg
カリッと焼けたお餅に、トロリとした甘~いおしるこ、幸せです~~

続いてですが、お抹茶もいただこうと。
「茶室 一白庵」黒漆のテーブルとイスが素敵な立礼席。
2017-3-12-(112).jpg

バスパックでもらった100円割引券で一服700円が600円になりました。
(但し、選べるお菓子が制限されて羽二重餅になります)
2017-3-12-(116).jpg

奥の座敷にかかったお雛様の掛け軸、季節が感じられていいなって、よく見たら、
会記が書かれておりまして、
2017-3-12-(117).jpg
床 円窓雛図 柴田是真 筆

え?! 柴田是真って、あの漆工芸で有名な?

続いて、
花入 古銅中蕪 宝尽文
脇  茶経
   紅紫釉三足香炉   鈞 窯
   粉彩花卉山水文硯屏 景徳鎮 窯
釜  阿弥陀堂      高橋敬典 造
水指 乾山 色絵唐花文


‥‥私にはよくわかりませんが、なんかスゴそうな茶道具だと。

そして、立礼席の壁にあった掛軸も由緒ありそうって見たら、2017-3-12-(120).jpg

箱根色紙 近衛信尹
2017-3-12-(119).jpg

近衛信尹‥‥どこかで聞いたような、ってネットで調べたら、
あ、「寛永の三筆」の一人って、
愛知県美術館「線の美学」展で、
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2015-12-17
木村定三コレクションの近衛信尹(このえ のぶただ)《渡唐天神図》が
展示されていたっけ。そっちは文字で遊んだみたいな洒脱な作品だったけど。

さすがにもうコーヒーは飲めなかったけど、本館1階のカフェもいいですよねぇ!
2017-3-12-(149).jpg

この景色が素晴らしい!!
2017-3-12-(150).jpg

自分と、友人へのお土産に、
紅白梅図屏風のダブルクリアファイル540円を買いました。
裏が白梅の絵になっています。
2017-3-12-(180).jpg

実家などへのお土産は「梅まんじゅう」680円
2017-3-12-(181).jpg

小ぶりなお饅頭が6個入っています。
2017-3-12-(182).jpg

MOA美術館のショップでは、これら定番(?)の美術館オリジナルグッズの他、
工芸作家の作品なども並んでいました。
(これらの作家さんの作品としたらリーズナブルな価格なんでしょうが、
 やはり私には手が出ません)

熱海まで来たからどこか‥‥とも思ったけど、
(考えたら、私、熱海初めてだわ)
MOA美術館だけで充分満足したし、と帰りました。

MOA美術館はぜひまた来たいな。次はどこか温泉にも入りたいです。

MOA美術館: http://www.moaart.or.jp/

MOA美術館「リニューアル記念名品展」のチラシ裏面
(クリックで拡大します)
MOAmuseum3.jpg
nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

名古屋市科学館プラネタリウムと大須散策ミニ同窓会 [旅行]

2月26日(日)、横浜と大阪の友人と、名古屋市科学館の
プラネタリウムと大須観音あたりの観光をしてきました。

どちらも大学の同級生。このミニ同窓会のきっかけは、
横浜の友人が「君の名は」の聖地巡りだという社員旅行で
25日(土)の夕方に名古屋で解散になるから遊べる?ってことで。

一昨年の2月にも、伊勢への社員旅行で名古屋解散になって、
岐阜や各務原を案内したことがありました。
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2015-02-19

今回は大阪の友人が25日から名古屋に来れるってことで、
私もできたら25日パート休めないかなって思ったんですが、
やっぱり休めなくて、二人は名古屋市内のホテルの予約がとれず、
一宮駅前のホテルに泊まることになったので、26日の朝、
名鉄電車で合流することにしました。

名古屋のどこへ行こうかという話になり、
大阪の友人が日曜夜に地元で婦人会の役員会があり、
夕方4時頃の新幹線に乗らなくてはならず、
あまり遠くへは行けないので、
名古屋市科学館のプラネタリウムと大須あたりを提案しました。

名古屋市科学館のプラネタリウムは、2011年にリニューアルされて、
世界最大の35mドームとのことで、人気があり、
土日などは午前中に観覧券が売り切れてしまうって聞いていて、
私も行ったことはなかったんですが、この機会にどうかなと。

名鉄電車で名古屋駅に着き、まずコインロッカーに荷物を預けようと、
あちこち探したんですが、空きが見つからず、
ここでかなり時間をとられました。

名古屋駅から科学館へは地下鉄東山線で1区200円の伏見駅から徒歩5分ですが、
3人いることだしと、タクシーを利用しました。1,140円で着きました。

世界最大のプラネタリウムのドームが宙に浮く
名古屋市科学館の建物はカッコいいですよね。
2017-2-26-(2).jpg

名古屋市科学館のチケット売り場の列に並び、12:40の回をゲット。
まだ2時間近くあるので、先に大須観音あたりへ行くことに。

白川公園のグラウンド越しに名古屋市科学館を望む
2017-2-26-(54).jpg
2017-2-26-(3).jpg

100m道路の若宮大通を渡り、少し歩くと大須観音があります。
2017-2-26-(6).jpg

3人とも還暦で厄年、しっかりお参りしました。
2017-2-26-(56).jpg

大須観音の門前町として発展した大須商店街。
一時、時代から取り残されたような時期もありましたが、
家電量販店やパソコンショップなどが集まる電気街となり、
現在は雑多な店舗が並び、老若男女、外国人観光客も多い
ちょっとレトロで、にぎやかな商店街になっています。
2017-2-26-(8).jpg

こんな、ちょっと不思議っぽいお店もできていました。
「水曜日のアリス」雑貨やお菓子も売っているみたいです。
2017-2-26-(9).jpg

猫グッズのお店? 猫に限らず、いろんなデザインの
ステッカーなどのグッズを販売しているみたいです。
「B-SIDE LABEL」
2017-2-26-(12).jpg

店頭にあった顔出し看板‥‥(笑)
2017-2-26-(65).jpg

300円のガチャガチャで出てきました。
2017-2-26-(39).jpg

これは面白~い!! 靴下3足1,080円だって! 「いちごHOUSE」
2017-2-26-(63).jpg

万松寺ビルの通路
2017-2-26-(14).jpg

沖縄の物産を売っているお店「沖縄宝島」
沖縄大好きな友人が入っていくと、沖縄そばなども食べられる
コーナーがあったので、プラネタリウムの前に軽く食べることに。
2017-2-26-(15).jpg

私は「八重山そば」600円を
2017-2-26-(17).jpg
友人は「ゆし豆腐定食」を食べました。

12時近くなったので、名古屋市科学館へ戻り、

6階のプラネタリウム入口へエスカレーターで上がる途中で
展示もチラとだけ見ました。
2017-2-26-(19).jpg
竜巻ラボ 9mの竜巻ができています

さて、プラネタリウム12:40の一般投影
350席のシートは、ゆったり、リクライニングで、快適すぎ、
加えて、投影が始まって暗くなるのと、学芸員の解説も
穏やかな声で、気持ち良すぎて眠くなりました。
(実際、友人の一人はほとんど眠っていたとか)
でも、さすがに世界最大のドームに投影される星空、
とてもきれいでしたし、宇宙ステーションの映像が
ドーム全体に映し出された場面はすごい迫力でした。

この日は「昼間の星をみる会」というイベントを7階の天文台で
やっていると聞いて、ついでなので行ってみました。

大きな望遠鏡が青空に向けられていて、2人ずつ覗くことができました。
2017-2-26-(23).jpg

金星が見えるってことで覗くと、まるで三日月―より少し太いかな?―
のような金星を見ることができました!!
2017-2-26-(25).jpg

名古屋市科学館、まぁ他の展示はいいかなって、でも記念に
プリクラを3人で撮りました。慣れない私たちなので、
日付を入れたまではいいけど、別の場所に移動させようとして、
ナゼか2か所に入ってしまったという‥‥(^^;)>
2017-2-26-(37).jpg
今はメールで携帯電話へ画像を送ってもらうこともできるんですね!!

また大須へ戻って、ここの「きなこ団子」柔らかくて美味しかった。
2017-2-26-(26).jpg

「まねき猫」が鎮座する「ふれあい広場」はアイドル(?)のイベントが
行われているらしくて人がいっぱいでした。
2017-2-26-(28).jpg

織田信長公画像などもあるという「総見寺」
2017-2-26-(29).jpg

総見寺やマンションに囲まれて、噴水の池があります。大須公園
2017-2-26-(31).jpg

中古衣料など、とてもお値打ち!! 真剣に品定めをしています。
2017-2-26-(10).jpg
2017-2-26-(32).jpg

友人が試着している茶色の革コート、なんと300円!!
(しかも消費税なし!!)
2017-2-26-(70).jpg

なんとも懐かしいというか、味のある看板のおもちゃ屋「だるまや」
2017-2-26-(33).jpg

大阪の友人が帰らなくてはいけない時間が迫ってきたので、
地下鉄で名古屋駅へ。

友人を見送ってから、横浜の友人と二人で、KITTE地下のカフェへ。
2017-2-26-(36).jpg
ここで、お互いが撮った画像を送り合ったり、
プリクラの画像をゲットしたりしていたら‥‥
今回のミニ同窓会、3人でLINEのグループを作ってもらったんですが、
これ、すっごく便利で楽しいですね!!(私はLINEのそんな使い方初めて)
‥‥友人の乗った新幹線は京都に着き、私が頼んだ
ドリンクの上のソフトクリームは溶けていましたー。

まだ横浜の友人が乗る新幹線には時間があるので、
夕食も食べたかったけど、カフェでスイーツも食べて
お腹空いてなかったので‥‥

KITTEの地下からの出口が、ルーセントタワーへの通路につながっているので、
ここの地下道、アートで楽しいんですよね。友人も気に入ってくれました。
2017-2-26-(42).jpg
2017-2-26-(44).jpg

過去記事: 名古屋ルーセントタワーへの地下道
http://shizukozb.blog.so-net.ne.jp/2012-08-27

まだ時間があったので、ミッドランドスクエアの最上階にある
屋外型展望施設「スカイプロムナード」を案内しました。

ここ、屋外なので、今の時期寒いってことと、
料金が750円かかるので、どうかなぁとも思ったんですけど。

‥‥夜景はそれなりにキレイだったけど、やっぱり寒く、
そんなに長い時間はいられないので、この料金は高いかなぁー。
(私は以前夏に行ったことがありますが、ビアガーデンがありました。
今は自販機はあるけど‥‥カフェでもあるといいんだけど。)
2017-2-26-(46).jpg

名古屋城が見えます
2017-2-26-(47).jpg

プラネタリウムで解説された金星が見えないかなと思ったんですが、
昼間はよく晴れていたのに、この時間はどんよりしていて見えませんでした。

すぐ西には、JRセントラルタワーズ(JR名古屋駅)が見えます。
このミッドランドスクエアができる前は、名古屋で最も高いビルで、
最上階には展望台もあったんですけど、今はありません。
2017-2-26-(49).jpg

大阪の友人と別れてから、3時間以上もあるって思ったんですが、
気が付いたら、ちゃんとしたお店で夕食を食べるほどの時間はなく、
コーヒーとサンドイッチを食べて別れました。

楽しかったですー。また会いましょうね!!

名古屋市科学館のHP: http://www.ncsm.city.nagoya.jp/
大須商店街公式WEBサイト: http://osu.co.jp/

----オマケ----
友人が「聖地巡り」社員旅行から送ってきた画像
seichimeguri-(1).jpg
seichimeguri-(2).jpg
seichimeguri-(3).jpg
seichimeguri-(5).jpg

飛騨古川あたり、「君の名は。」の聖地巡りとかって、
今、外国からもたくさん観光客が来るとか、湧いています。

これは1月7日(土)~2月19(日)まで飛騨市美術館(飛騨市古川町)で
やっていた「君の名は。」展のチラシ
kiminonaha.jpg
kiminonaha2.jpg

私は普段映画見ないんですが、そんなに評判になっているんだと、
イオンモールの映画館で2月4日、まだやっていた
「君の名は。」見てみました。‥‥うーん、私にはなんでこれがそんなに
ヒットしているのかよくわからなかったんですが‥‥確かに
映像はすごくきれいだけど、なんか登場人物に感情移入できなかったというか。

コミックカフェに一緒に行く友人は、このアニメすごく評価していて、
「もう宮崎駿はいらんワ」って言うんですけどね。

無料の地元情報誌「月刊ぷらざ」の記事
plaza-gifu-kiminonaha.jpg

「月刊ぷらざ」のHP: http://www.plaza-gifu.com/

紅葉始まった恵那峡へ行ってきました [旅行]

11月6日(日)、久しぶりに日曜日休みだったダンナが、
どこか紅葉狩りに行かないかと言うので、恵那峡に行くことにしました。

近年、かなり寂れたとは聞いていましたが、
かつては大変にぎわった行楽地です。
私、まだ行ったことがない‥‥って思ってたんですが、
旅行のお土産を持って実家へ行ったら、
私が幼稚園の頃に婦人会の旅行で行ったと母に言われました。
全く覚えてません。半世紀以上前のことですね。

私たちのことなので、日曜美術館が終わった10時過ぎに
やっと出発。小牧東ICから中央自動車道で恵那ICへ。

恵那ICを出て恵那峡方面の道路は少し渋滞してましたので、
この道でいいのねってわかったんですが、
その後はそれほどでもなく、かえって道がわからずに
(車にナビもついてないし、助手席のダンナは全く何もしてくれません)
ウロウロしてしまいまして‥‥栗きんとんの川上屋に
大型バスも含め車がいっぱい停まっていて驚いたり、
最近広告もたくさん見る「銀の森」も車の誘導の方も出て混雑してました。

とりあえず地図を確認するため「恵那峡」って書いてあった信号の
ところにあった駐車場に車を停めて、向かいの「恵那峡の里」って公園へ
行ってみました。恵那峡を見渡すことはできましたが‥‥
2016-11-6-(1).jpg

この公園、芝桜や花桃が植わっていて、花の時期にはきれいだそうですが、
今の時期は何もなく荒れた状態で、ヌスビトハギの種が服にいっぱい
ひっついてしまいました。<(~_~;)

ここの駐車場から歩く人もいましたが、軟弱な私たちは車に戻り、
かんぽの宿恵那へ行きました。
2016-11-6-(3).jpg

私たちのお出かけは、やっぱりメインは温泉なんです。
恵那峡に来たのも、恵那峡のホテル―湯快リゾート恵那国際ホテル、
恵那峡グランドホテル、かんぽの宿恵那―がどこも日帰り入浴可って
ことを調べてたから。

日帰り入浴の入口(階段を下りたここが1階で、
宿泊の入口やフロントは2階にあります。)
2016-11-6-(4).jpg

日帰り入浴800円で、ランチとのセット券が2,000円だったので、
そちらを購入。まず2階の食堂へ。

日帰り入浴とランチのセットは、平日は1,800円。
土日祝は2,000円ですが、フリードリンクが付きます。
(ランチのみは、平日1,300円、土日祝1,500円)

窓から恵那峡の景色を眺めながら‥‥
2016-11-6-(5).jpg
2016-11-6-(7).jpg

対岸の恵那峡ワンダーランド。
一時期経営悪化で閉鎖とか聞いたんですが、またやっているようですね。
Wikiで調べたら、以前の「恵那峡ランド」が2000年に閉鎖され、
2002年4月に恵那峡ワンダーランドとしてリニューアルオープンしたとのこと。
そうそう、昔は恵那峡をまたぐロープウェイがありましたっけ。
2016-11-6s-(3).jpg
恵那峡ワンダーランドの後ろの山に見える赤い部分、
山が崩落でもして山肌が見えているのか、何かの人造物かって思ったら、
「紅岩」って、コケにより紅色に見える巨石で、国の天然記念物なんだそう。

ランチをいただきました。
2016-11-6-(9).jpg

その後、1階の大浴場へ。ホントに広々~としたお風呂でした。
露天風呂やミストサウナ、深~いジェットバスとか色々ありました。
浴室用の車椅子があったり、車椅子の脱衣スペースがあったりと、
車椅子でも大浴場に入れるみたいですね。
今まで利用した日帰り温泉と比べて、日曜なのに、この設備なのになぜ?
って思う程空いていて、ゆったりつかることができました。

かんぽの宿を出て、車で移動するつもりでしたが、
駐車場から下へ降りる階段があり「恵那峡遊覧船乗り場近道」って
表示があったので、行ってみることにしました。

降りたところにあった観音像。
大井ダムの工事で犠牲になった人々の供養のために立てられたのだとか。
ポケモンGOのポケストップにもなっていました。
2016-11-6-(10).jpg

「回転展望レストラン シルバーレイク」って書いてありますが、
現在は回転していない様子。隣の湯快リゾート恵那峡国際ホテルの
施設として使われているようです。
2016-11-6-(12).jpg

この右手奥に恵那峡無料駐車場がありましたが、この時間(3時少し前)でも
駐車待ちの車の列ができていたので、かんぽの宿に停めてきて正解だったかも。

おぉ! 土産物屋の前の藤の大木、すごいですね!!
2016-11-6-(16).jpg

“昭和の観光地”って風情のお土産屋さん。
2016-11-6-(17).jpg

前方の大井ダムにせき止められて、ダム湖である恵那峡ができました。
2016-11-6-(19).jpg

恵那峡めぐりの遊覧船が帰ってきたところ
2016-11-6-(21).jpg

黄色いイチョウと赤く色づき始めた恵那市の木「ハナノキ」
2016-11-6-(22).jpg

ダム湖に突き出た「さざなみ公園」へ行ってみました。
桜の名所でもあるそうです。
2016-11-6-(25).jpg

ポケストップになっていた「緑の証跡」というモニュメント
2016-11-6-(26).jpg

先端のところに北原白秋の歌碑があります。
2016-11-6-(31).jpg

また藤棚の下を通って、遊覧船のりばの方へ。
2016-11-6-(32).jpg
2016-11-6-(33).jpg
2016-11-6-(94).jpg

遊覧船乗り場前のお土産屋さん。
2016-11-6-(35).jpg
昭和な雰囲気。

ここまで来たのだからと、遊覧船に乗ってみることにしました。
大人1人1,280円。結構長い行列ができていて、中国語も聞こえてました。
enakyo.jpg

恵那峡遊覧船のリーフレット中面
enakyo-2.jpg

ジェット船ではアナウンスを聞きながら、
両岸の奇岩の景観が楽しめました。
2016-11-6-(48).jpg

「虚無僧岩」かな。
2016-11-6s-(9).jpg

恵那峡大橋の下を通り、源済橋の下をくぐってと、
結構長い遊覧船コースですね。(往復20kmだとか)
2016-11-6-(49).jpg
2016-11-6-(51).jpg
2016-11-6-(52).jpg

四角い岩が品の字のように積み重なった「品の字岩」
2016-11-6-(56).jpg
ここで折り返します。

2016-11-6-(60).jpg
2016-11-6-(61).jpg

「屏風岩」かな。スマホを持つ手が映り込んでますが。
2016-11-6-(64).jpg

夕日に照らされて、紅葉がきれいです。
空に鳥がたくさん群れているのがわかりますか?
2016-11-6-(67).jpg

「獅子岩」
2016-11-6-(81).jpg

左が「獅子岩」、右が「金床岩」
2016-11-6-(84).jpg

約30分の恵那峡めぐり。
実は乗る前ちょっとバカにしてたんだけど面白かったです。
2016-11-6-(90).jpg
2016-11-6-(91).jpg

遊覧船のりばあたりにも水鳥がたくさんいました。
冬は遊覧船でバードウォッチングも楽しめるそう。
2016-11-6-(92).jpg

遊覧船のりばから「恵那峡グランドホテル・かんぽの宿近道」
ってあった遊歩道を歩いて上りました。
軟弱な私たちには結構キツかった。
2016-11-6s-(18).jpg

ふり返ると、恵那峡大橋がきれいに見えました。
2016-11-6s-(17).jpg

帰り、ちょっとお腹も空いたしと「銀の森」へ寄ったんだけど、
営業時間は6時までだけど、5時過ぎていたので、
レストラン等は終わっていて、お土産だけ買いました。

帰りも高速に入るつもりでいたけど、渋滞しているようなので、
下道を走って帰りました。

恵那市観光協会の恵那峡のページ: http://www.kankou-ena.jp/enakyo/
恵那峡観光マップがわかりやすいです。
http://www.kankou-ena.jp/pdf/pdf-low1.pdf
http://www.kankou-ena.jp/pdf/pdf-low2.pdf

かんぽの宿 恵那: http://www.kanponoyado.japanpost.jp/ena/

恵那峡遊覧船: http://www.tohsyoh.jp/ship/ship.html

オマケ:
行きの中央自動車道、トイレ休憩のために寄った虎渓山PA
ポケモンGOを起動してみたら、モンスターがいっぱい!!
2016-11-6p(3).jpg

ダンナとこんな写真も撮れちゃいました。
2016-11-6p(2).jpg

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行